光る君へロスのピーナッツ🥜です😢


題字の根本知さん、素晴らしい‼️

脚本の大石静さん、天才👍


最終回、

紫式部な娘・賢子が母の歌を読み上げる。

(ネタバレ、すみません🙇)

「めぐりあひて 

  見しやそれとも わかぬまに 

    雲がくれにし 夜半の月かな」


教科書的な解釈は、

「せっかく久しぶりに逢えたのに、

 それがあなたかどうかわからないほどの

 短い間にお帰りになられた。

 まるで、雲隠れした夜半の月のよう。」


大石さんは平安の史実を調べながら

この歌から着想を得て

あの大河の物語を書いたのでは?


同時代に宮中でともに過ごした、

藤原道長(三郎)と紫式部(まひろ)…


史実はわからないが、

大石さんは三郎とまひろを幼馴染とした。

そして、道長と結ばれ、亡くなった後、

この歌を詠む。


すると、この歌は別の意味を持つ。


"めぐりあひて"

逃した小鳥を探していた川辺で

まひろは三郎に出逢う。


"見しやそれとも わかぬまに"

出家して頭を丸めた病床の道長。

それを見舞う紫式部。


"雲がくれにし"

いま読んでいる「源氏物語」「幻」では

年老いながらも光り輝いていた光源氏は

次の「匂宮」では亡くなっている。

実は「幻」と「匂宮」の間に

「雲隠れ」いう章がある。🌚

章の名前だけあって、内容がない。

つまり、源氏物語では雲隠れは、

目の前から見えなくなったではなくて、

逢いたい人の死を意味する。


"夜半の月かな"

月といえば望月の歌で有名な道長。

月は道長を意味するのかも…🌕


大石さんがそのように想いを馳せて

川辺での出逢いから物語を始めて、最後は

紫式部のあの有名な歌で締めたのではないか。

見事すぎる伏線回収👏👏👏


そんな大石さんだから、

最後の紫式部のセリフ「嵐が来るわ…」は🌪️

武士の世が来る予感と思われるが⚔️

いまの世のきな臭さを表しているのなかぁ

と感じてしまう。💥💥💥


総集編は12/29

楽しみです♪