金木犀が香る季節…❣️
小さくて読みにくいですが…😅
2002年クレアチニン8で透析導入。
その後、緩やかに上昇して2006年には13に。
そして、2006年に腎移植をすることに。
移植後はクレアチニンの結果に一喜一憂😁😮💨
でも、ブログの先輩や主治医からは、
「検査前の過ごし方や測定誤差などもあるから
データに一喜一憂せず大きな傾向を見ていく
ように」
と教えてもらい、折を見てグラフ化📈
2006年、移植後の推移はこちら。
上のグラフでは平坦に見えた変化は、
クローズアップすると3つの波があることが
見えてきた。そして、いま来ている3つ目の
波はこれまでと違い大きな波で心配であること。
【第一の波】🌊
移植後、0.81まで下がるも、仕事復帰で再び
1.8まで上昇。その後、勤務校を小規模校に
変えるなどして仕事の軽減をして一時は1.5
くらいで落ち着きを見せる。
【第二の波】🌊🌊
小規模校は人手不足で運動部を担当するなど
体の負担が大きく、その後移植腎のことを考え
転職するも慣れない仕事にまたまた上昇。
しかしながら、8:00-17:00、残業なしの
一般企業事務職で、職場の雰囲気はよく
仕事に慣れるとストレス0。その後、1.2-1.3
くらいまで下がり体調良好。
【第三の波】🌊🌊🌊
ところが、この頃から感染症頻発。
そのせいか、クレアチニンが急上昇。
仕事は週3日の勤務に変えて様子見。
これまでと違う腎機能低下に。
移植後は、水分2L摂ることだけ注意して
食べ物には制限なし、軽い筋トレ💪や、
東京マラソン移植者レース🏃🏻♂️に出るなど、
体が動くだけ運動…
でも、何かを変えないと、このまま腎機能が
落ちていくかもという危機感…💦
骨密度改善のように何ができることを
考えたいと思っています。