なんだこれ???
愛車フィットに産み付けられた謎の卵⁈
よくみると、マッチ棒のように糸のような
もので車体と繋がっている。
水と間違えたのか、葉と間違えたのか…
さて、本題。
親が高齢となり、お盆のしきたりを任せ
られたもののサッパリ分からず…
頼りの親の記憶はあやしくなり、
聞く度に言うことが違う。
これはまずい…家内と「どうする?」
というわけで、必死にググる。
むかしむかしのこと…
神通力でなんでも見えるという目連さん。
亡くなった母を覗いてみたら、
なんと逆さ吊りで飢えに苦しんでいた。
それは大変と師匠のお釈迦様に、
どうしたらよいか尋ねたら、
「まずは夏修行のお坊さんに施しを与え、
同時に多くの人たちにも同じように
施しを与えればみんなハッピーだぜ❗️」
とのお言葉をいただいたので、
逆さ吊りの意味の「ウラバンナ」が
先祖や餓鬼に施しを与えるという、
盂蘭盆(うらぼん)のしきたりとなり
日本に伝わる。
それに、日本にもともとあった、
お正月やお盆に、
先祖の魂が家に帰ってくる
という風習と合わさり、日本独自の
お盆の文化が生まれたとか。
地方によってバリエーションが様々だが、
うちの方は8月、東京などは7月に行う。
基本は、
13日、灯籠の灯りを頼りに先祖の魂が
馬に乗って家にやってくる。
14日、にぎり飯を持って天竺に旅に出て
いろいろ楽しんじゃったりして朝帰り…
16日(15日)に灯りを頼りにあの世に
名残惜しみながら牛に乗ってゆっくり帰る…
というのが一般的かな。
仏壇の水の子、野菜、水につけたミソハギ
などは、先祖とともに餓鬼への施しの
食べ物、渇きを癒す水の意味。
鬼灯は灯り(提灯)の意味らしい。
また、笹やススキ、しめ縄などで仏壇を
飾るのは結界(その中は仏様の世界)を
表現したもの。
なんてことが分かると、
飾りもちょっぴりだけ楽しくなってきます。
以上、夏休みの自由研究でした。
