この間の続き。
大腸カメラはこれまで10回前後はやったと

思いますが、今回のドクターXは凄かった!


「それじゃあ、カメラをいれますよー、

 力を抜いて…」


なんて言ったかと思えばカメラはスーッと

入っていく。この病院は大きめの画面で

大腸の様子が見える。

人類史上最高難度の私の大腸を、カメラは

トリプルコーク1440よろしくグイグイと

奥の方へゴン攻め…


「はい、1番奥の盲腸まで入りました」


速い、速すぎる…

いつもだと曲がり角で「うっ」となるが

いつのまにか到達している!


「それではこれから空気を入れて撮影

 していきます。」


きたきた…

お腹がギュッと痛くなるやつ。

この検査、何が嫌だって、あの痛みが

辛くて嫌なのです。


「これ、見えますか?これは憩室です。

 このくらいなら心配ありません。」


「最後に肛門です。」


んっ?もう肛門⁈

速い。痛みがない。張りもない…

神だ!

まさしく大腸カメラのドクターX‼︎


ところであのカメラでどうやって肛門を

裏側から見えるんだろう…

それを訪ねてみると、


人差し指を曲げてみせ、

「カメラの先をこうやって曲げて

 撮ります。」


最後にきてなんと

バックサイド180が炸裂❗️

カメラは肛門の裏側にビッタビタに

寄せてアップで撮影。


「終わりました。きれいでしたよ。」


まさしく大腸カメラのドクターX…

完璧すぎるドクターに賞賛の言葉と

心の金メダルを贈ったのでした!