時が過ぎ、感染者数が増えてくると、次第に腎臓病患者の感染状況が次第に
明らかになってきているようです。
移植患者と透析患者について、データ数に違いがあり、統計として単純な比較は
できませんが、それを承知で大まかに死亡率を比べてみると、
移植患者<透析患者
となるようです。
「移植患者における累積の新型コロナウイルス感染者数 11/23」をみてみると、
死者数2人/感染者数40人(うち腎臓移植34人)中 死亡率5%
「透析患者における累積の新型コロナウイルス感染患者数 11/20」をみてみると、
死者数45人/感染者数335人中 死亡率13%
11/23現在のYahoo情報の国内感染者数と死亡者数の割合は、
死者数1995人/感染者数134,662人中 死亡率1.5%
ですので、どちらにしても高い割合で、注意が必要なことには間違いありません。
ただ10月の両学会のデータは、10月と比べると、若干下がってきているので、
重傷者への対する医療は日々改善しているのは救いですし、医療従事者には
大変感謝いたします。
ワクチン開発は各国で進んでいるようですが、この第3派をなんとか乗り切りたいと思います。