移植2年目の投稿を見ると・・・

 

         透析前    透析中    移植直後   移植2年目      移植13年目

クレアチニン   8       12       0.9       1.6          1.5

尿酸値      13      7~8       12        8.5          7.8

ヘマト       27      28        38        40           49  

血糖値       -       -       160       100           101

血圧      180/100   120/85     120/85      130/90         125/85

 

13年目のデータを付け加えてみると、まあまあかなぁとは思いますが、

 冬場の血圧が130/90だったときに主治医は、

 「血圧が高い。血圧はしっかり管理するように。場合によっては降圧剤を増やします。」

 

 LDL-コレステロールが130と基準値内であっても、

 「高いな。120くらいまで下げないと・・・」

 

 いつも飲水量より尿量の方が多いのに、たまたま尿量の方が少ないときがあると、(飲:2000cc→尿:1800cc)

 「尿量が少ないね、腎機能が落ちてきたかな・・・」   尿1回分の誤差だと思うのですが・・・

 

 尿タンパクがいつも「-」なので安心していたら、

 「TP・Cre換算値が高いね。腎機能が低下してきているので要注意。」  えっ、なにその数値?!

 

移植数年目の頃の主治医の口癖は、

「ちょっと高いけど、誤差の範囲内だね。」

ところが10年目を超えたあたりから、小さい変化に注目、検査結果の隅々までチェックという感じに変わってきた。

そんなDr.の変化に、移植腎は永久ではないんだなと、心の中がピリッとします。

 

腎臓の硝子化、動脈硬化、移植腎/肝臓の嚢胞など、見えないところで様々な変化が起きています。

IPS細胞による腎臓再生(リンク) も進んではいるようですが、食事や生活習慣、感染病予防になどに、

さらに気を配り生活していきたいと思っている今日この頃です。