腎臓が悪くなってから、栄養指導とやらを受けることになり、
水分、塩分、カリウム、タンパク…様々な食事制限を受けることになりました。
しかしながら、すべてを制限するとなると、日々の生活がモノトーンになり、
気分が暗くなりがちになるので、検査結果を見て、
カリウムが高ければ、果物や生野菜を控え、
透析で抜く水の量が増えれば、水分制限を引き締めて、
と、一点制限主義でこれまで乗り切ってきました。
体重のコントロールも、毎日、節制することを緩めて、
ボクサーのように、2ヶ月毎の通院日を”タイトルマッチ”と考えて、
その日にピンポイントで、目標体重(BMI標準体重)にすることにしています。
検査後、1ヶ月間は、普通に食べたいものを食べます。
だいたい目標体重+1%くらい体重が増えます。
その後の1ヶ月間は、食事量を少し減らし、目標体重の-1%までダイエット。
この繰り返しで、食べたいものをまあまあ食べながら、平均体重は、目標値に
抑えるというコントロールです。(なかなかぴったりとはいきませんが・・・)
幸い、なんでもかんでも、日々記録し続けるという、”習慣のしもべ”的なところがあり、
毎日の気温、夕食の食べ物、筋トレの回数、蛙の初鳴きがいつかとか、
サクラとレンギョウとユキヤナギがどの順で咲いたとか、どうでもいいことを10年以上
記録しているので、体重の記録はなんぞはお手のもの。
教員時代は理科主任もしていたので、体重は朝食前の同条件で測定。
その記録を見ていると、ついついグラフにしたくなる悲しい教員の性。
でも、このおかげで、最近の体重は、ことば通りの”アンダー・コントロール”です。