結果から言えば、引き留められて紹介されたその仕事が今の仕事です。

私の転職希望と住所から、まだネットに公開前の情報を教えてくれたのでした。

他の求人情報に比べ条件も良く、すぐエントリーするようお願いしました。


しばらくして、ある企業から面接の依頼がありましたが、残念ながら採用にはならず、

2番目に公開前情報のこの企業から面接の連絡がきました。

最初の面接では、これまでの経歴、転職を希望する理由、この会社を選んだわけ等一般的な

内容を聞かれました。その後、2度目の面接連絡があり、1度目の面接からその企業内での

職種、給与等の条件を提示され、転職の意思を確認されました。私は、希望の職種、給与に

加え、譲れない条件として「定時で帰れること」を提示していましたが、それらを全てクリアして

あまりある条件であったので、迷うことはありませんでした。


その後、正式契約、制服のサイズ確認等の手続きで、その会社に数回足を運びましたが、

その間の連絡調整はすべて求職支援サイトの担当者が親身になって行ってくれ、大変

助かりました。


転職して半年が過ぎますが、最初に提示されたとおりの条件で、残業は月1回1時間程度あるか

ないかで、残業手当は申告どおりつきます。教員時代、毎日、どんなに早出や残業しても一切

残業がつかないのと大違いです。給与は当然ながら半分以下になりましたが、おかげさまで、

持ち帰りの仕事もなく、睡眠時間も十分取れ、体調不良の日はかなり少なくなりました。


今回の転職は、運にも助けられました。たまたま、平成25年4月より、企業の障害者雇用率が

これまでの1.8%から2.0%に引き上げられ、障害者の雇用の機会が広がりました。

また、たくさんある求職サイトの中から選んだ業者(担当者)は、こちらの立場に立って相談に

のってくれ、メールと電話を合わせると50回以上の連絡をくれました。転職後の5月にも契約どおり

仕事ができているか確認の電話もいただきました。一般に求人サイトは、広告収入で収益を

上げるので転職希望者の負担はありません。よい時代に生まれたと思います。

そして、あの、スタッフが帰り間際に届いたばかりの求人を紹介してくれたことも何よりの幸運でした。


これからは、生活をスローダウンして、いただいた腎臓と第二の人生を大切にしてしていきたいと

思います。