民間企業に転職し、半年が過ぎます。


転職に踏み切るまでには、4~5年かかりました。

ようやく心の整理がついたのが昨年春で、かねてから求人情報を調べていた障害者転職サイトと

ハローワークの求人の両面から転職先をさがしました。


ハローワークは、信頼があるものの、ただ自分で冊子やネットで調べるだけで、あまり進展が

ありませんでした。


一方、転職サイトは、いまひとつ信頼感に欠け、「費用がかかるのではないか」とか、

「書かれていることと違うのではないか」とか、不安がいっぱいでした。


そこで、春先、校長に転職する旨を伝え、今年度が最後だと決意し、それとともに、

自分の仕事の整理と引継ぎを少しずつ進め、ハローワークの登録と求人サイトへの電話連絡して、

本格的に求職を進めていきました。


意外だったのは、春先に来年の転職先を探すのは、早過ぎたことでした。

そのとき、掲載されている企業は、今現在求人しているのであって、応募すればいますぐ教員を辞めて、

転職しなければならないということでした。


そこで、教務主任であったので、夏頃には次年度(つまり本年度)の計画立案を進め、引き継げる

仕事はそれとなく残る職員に引継ぎながら、求職が始まる秋以降の時間確保に努めました。

それとともに、これで教員生活が終わるんだと考えると、いつもどおり進めてくのでしたが、

毎年の運動会などの行事、1コマの授業が大切な時間となって流れていきました。


そんな日々が続き、本格的な求職活動を始めたのは、10月頃からでした。


                                               ②に続く