今日は本物の腎移植日記の話。
体調が悪くなって以来、先行きが不安で病状を記録しはじめました。
クレアチニンについては、1999年頃からデータが残っています。
グラフにしてみると、(前にも掲載しましたが)
①緩やかに悪化していく時期(Cr:4~6)
②急激に悪化し、透析導入に向かう時期(Cr:6~9)
③透析によるデータ横ばいの維持期(Cr:10位)
④移植による改善期(Cr:1)
が一目瞭然でよくわかります。
移植後も記録をとりながら体調管理をしようと、「腎移植日記」を書き始めました。
それがこのブログのタイトルになったというわけです。
それで、最初は、主治医の薦めで病院が作成した記録ノートを真似て作ったのですが、
病状が改善されると改訂、仕事が忙しくなっては改良と、重版を重ね、このたび「仕事本気モード」に
なったことを契機に、第9版を作りました。
といえば、かっこうのいい話なのですが、実際の所、忙しすぎてすべての項目を書くのが面倒なので、
書く項目を減らしたというのが実情です。
今回は、例えば、尿量は体重が変化しない限り、尿量≒飲料なので、飲料のみ記入なんて具合に、
内容を簡潔にしました。とにかく、3分で書けることをめざして作り替えました。
この用紙はA4サイズのキャンパスノートに貼り付けています。病院のデータは後ろに貼り付けています。
病院データはPC上にエクセルデータでグラフ化し、定期的に更新してまとめてありますし、
体調の変化はコメントとして記入してあります。
「この症状はいつから?」なんて主治医に聞かれても、おおよそ答えることができます。
また、出かけた先の入場券や映画の半券などなんでも貼り付けてあります。
おおよその病状や生活は振り返ることができます。
分量は、最初1日A4一枚、その後A4一枚で2日分、そして今回はA4一枚で3日分!!
このくらいなら書けるかなぁ・・・と思っています。
日記風の記録やメモやらは高校時代から始め、いろいろな形でいまでも一部残っています。
書き続けることで見えてくるのものあります。「腎移植日記」が「透析日記」に逆戻りしないように
したいと思っています。


