昨日、息子が400m走走る人の記録を測ったら、60秒だったと聞き、

「なぁ~んだ、そんなもんか!」と思い、さっそく近くのトレーニング場へ足を運ぶ。

ランニング用の靴がなかったので、息子の靴を失敬する。


んっ?

息子の靴の方が大きい!!


身長では人差し指一本分矢印まさっているものの、靴のかかとには親指一本分グッド!ゆとりがある。

嬉しいような哀しいような・・・


グランドに着くと、中学生の陸上部が本格的なリレーの練習をしていた。

レベルが違うので、練習の合間をぬって足を踏み入れ準備体操後、400mを測ってみた。


200mまで風のような(?)軽い走り馬、もしや息子の記録を抜くのでは?

300mに近づくと、太腿の筋肉は限界!脚が上がらず・・・かたつむり

やっとのことで、ゴール!

結果は、


53秒?

勝った!?王冠1








わけがなく、当然ながら、1分と53秒であった。

それでも、移植後の大会記録は2分5秒(2月10日)であったので、大幅に記録を短縮!!


腎不全と診断されてから10年以上、体力の増強や記録の向上というのはまったくなかったので、

非常によい励みになった。


ちなみに、去年の今日は、術後45日目で入院中。

体重はいまより約5kgマイナス。

水分接収2000ml。

尿量2300ml。

病院を抜け出して、30分間歩いて買い物に出かけたと日誌には書いてある。


この1年、体力の回復にはめざましいものがあった。

この先の生活にも希望が持てるようになってきた。

ドナー兄をはじめ、皆に感謝!!