腎移植が無事終わり、退院後、様々な手続きがあった。


まずは勤め先の学校関係。

入院前のとりあえずの診断書は7/16までだったので、療養休暇延長の手続きが必要となった。療養

休暇承認申請書、病状報告書、市教委への報告、診断書の4つの書類を市教委経由で県教委の提出

する。診断書は7/31の通院日に病院にとりにいった。学校の方で作成してくれた他の3つの書類と合

わせて提出してもらった。


次に病院の支払いについて。

支払い請求額は4~5百万円と高額でったが、事前に市役所で自立支援医療受給の手続きをしてあった

ので、支払いは、ひと月1万円と食費で10万円弱であった。しかし、この領収書を市の重度心身障害者

医療給付交付申請書と合わせて障害福祉課に提出すると、支払った分は給付されるので、実質病院へ

の支払いはなかった。また、移植前のHLA検査は一人あたり2万円かかったが、移植を行えばドナーとレ

シピエントの2人分は返金となる。

障害福祉課で、移植後何か手続きが必要か尋ねたところ、障害者手帳は今まで通り1級扱い、医療費に

ついては、高免疫療法にあたるので、今まで通り領収書を提出するとかかった分は後に振り込みで給付

されるとのこと。


生命保険の手続き。

私の保険では、移植手術は入院給付・手術給付の適用になるとのことで、診断書をとり、給付申請をする。


モバイルのインターネットの解約。

病院でインターネットをやるために、ウィルコムのエッジを契約した。退院後、家ではインターネットのできる

環境にあるので、解約。電話で解約をしようとしたが、なかなかつながらないのに加え、本人でないと(家内

が契約したので)いけないといわれ、解約までに日数がかかった。


その他。

障害年金や市の難病療養者見舞金などについては、条件が変わったので、現況報告によっては打ち切り

になるかもしれない。これについてはどう手続きするか問い合わせてみないといけない。

余談だが、9年間乗った愛車は走行距離10万kmを超え、いよいよ乗り換えることになり、障害者割引のあ

るETCを設置する予定で、新車の契約やETC専用カードの作成など準備を進めている。

また、新築10年を過ぎた自宅は外装の塗り替えしなくてはならず、見積もり等の準備を進めている。

お見舞いをしてくれた方々(本当に感謝、感謝!)へのご挨拶もある。


療養休暇中、様々な手続きがあり、忙しい。でも、社会復帰へのよい準備でもあり、こうした手続きも疲れな

くできることに移植のありがたさを感じる日々である。