退院前の6/27に一輪咲いた病院のクチナシは、7/10の通院時、満開となり甘い香りが漂っていた。
この日、退院の後初めての通院。8時半受付。まずは尿と血液検査。検査結果が出るまで1時間以上かかるという。翌週の月曜日は休みということで、いつもより込んでいたようだ。診察が始まったのが10時。
検査結果は、
クレアチニン 1.15 やや高くなってきているがまあまあ。
BUN 15.9 順調
K 4.8 一時期、6近かったのでまあまあ。
ヘマト 33.2 標準値には満たないが、ひどい貧血状態からは脱した。
尿蛋白、潜血、糖はいずれもマイナス
この日、問題となったのは・・・
血漿Glu 150 食後であったが、それにしても高いようだ。糖尿のおそれあり。
尿酸値 11.8 極めて高い。痛風のおそれあり。
どうも、免疫抑制剤プログラフの影響により、糖尿や尿酸値の上昇といった副作用があるようだ。
ちなみに、プログラフというのは商品名で、薬品名はタクロリスムというそうだ。この薬は日本で開発されたもので、なんでも筑波の土壌から発見された細菌から精製されたすぐれた免疫抑制剤のだそうだ。つくつくさん、知ってた?
とにかく、糖尿・高尿酸の状態はまずいので、内科で診察してもらうようにとのことで、続いて内科に移動。
ところが、内科はさらに混んでいて、なかなか順番が回ってこない。昼を過ぎると患者はいらだち始めた。しかし、入院中、待合室で待ている間、帯状疱疹の痛みで呼吸が荒くなり、順番を譲ってもらった私は、長時間待っても平気なことに体力の回復を感じ、苛立ちというよりそういう自分に感心していた。午後になり、何人かの患者は食事にいった。やっと順番が回ってきたときには午後3時近くになっていた。
内科では、糖尿は心配であるが様子をみようとのこと。高尿酸は痛風の心配があるので、ザイロリックを処方。薬がまたひとつ増える。
この日いただいた薬は3週間分で、ポリ袋2つであった。買い物帰りのように両手に袋を持ち、4時に帰宅。
