6月最後の日曜日四つ葉この日は終日フリー音符


そこで、新しくなった「大阪駅」に行ってきました。


5月に開業した「大阪ステーションシティ」なるもの、そして「三越伊勢丹」「ルクア」。開業してすぐは、ものすごい混雑なので、あえて近寄らず。世間から遅れること、ひと月半ばかり、行ってきました。


新しくなった大阪駅は、出口のエスカレーターがいっぱいあって、あらゆるところから外に出られるような、何だか「立体の迷路」みたい(立体の迷路ってどんなんかわからないけど・・・)。


大きな改札を出ると、高い天井の開放的なコンコースで、伊勢丹とルクアにつながっています。


ピカピカで、「どうだ」と言わんばかりに胸を張ってそびえ立っているような感じの空間でした。


うーん、なんだかなぁ。落ち着かない汗


ちょうど、10時。


三越伊勢丹が開店です。


ゆったりとした空間で、どこもかしこも、やっぱりピカピカ。


フロアマップを見つつ、店内をぶらぶらしましたが、とにかく落ち着かない・・・・


大好きな「B-SHOP」は想像以上に充実していて楽しかったですいっぱいハート


でも、とにかく、新しくてきれいで、スッキリでスマートな空間に落ち着かない。


そのうちになぜか「人の“欲”ってきりがないなぁ」とか「暮らしにこんなに“モノ”って要るのだろうか」とかってぼんやりと考えてはじめていて、たくさんのお客さんを見ながら、なぜか「おlしゃれ」というものに対する思いが急激に冷めていくように感じがしました。と言っても、もともと「おしゃれ」に熱心であったわけではなくて、むしろその「逆」で、自分の着心地のよいものを心地よい程度に身につけることしかしていないけれど、それでもモノを「欲しい」と求めること・新しいものを求めること、それがとても空しいような気持ちになりました。


多くの人がどきどき・わくわくするような、「新しいモノ」や「ピカピカしたモノ」に、ちっともわくわくしていない自分。


こんな気持ちが不思議だったけど、自分の素直な反応だと思って、慣れたところの見たいものだけを見て、早々と大阪を後にしたのでした。


新しくて、ピカピカしていて、たくさんのモノがあって、常に時代の一番前を走っているような、そういう場所にどうやら自分はあまりわくわくしないし、「充電」にもならないようです。あまのじゃくな、一個人の感想でした。