8月から通うためのディ探し。

 

私と母で見学しただけで本人の体験までこぎつけていないが

 

次回は 送り出しのヘルパーさんを付けてもらい体験へ行くことになった。

 

体験でもヘルパーさんが使えますよとケアマネさんがアドバイスしてくれ

やってみましょうと励ましてくれた。

感謝。。。

 

予定では来週。いってくれるといいな。。。

 

 

 

そのディは今のところより少し遠いのだが・・・

職員のみなさんとても感じがよかった。

 

認知症の方がいる部屋は 穏やかでみなさんのんびり過ごしている雰囲気。

 

ここにもし父が来たらどうなるのかな。

横柄な態度で 大きな声とかだしたら雰囲気壊れそう・・・

 

って心配になったり。

 

 

いやいや意外と外ずらの良さを発揮するかも・・・

 

って思ったり。

 

 

いずれにしろ職員の方は口をそろえて

 

「大丈夫ですよ。」

「皆さん同じですから。」

「嫌がったり帰ろうとする方もけっこういますよー」

 

っていってくれる。優しい言葉。(T T)

 

 

とにかくまずは、本人連れてこなくては。。。

 

 

施設側からの質問では

 

「お父様の趣味は何ですか?」

 

「好きな事はありますか?」

 

「将棋やマージャンはしますか?」

 

「手先のことは好きですか?」

 

「普段は何をして過ごしていますか?」

 

っていつも聞かれるのだが

 

これが本当に 返答に詰まってしまう・・・

 

 

他の方たちは

 

「この方は写経することが生きがいのようで毎日写経してるんですよ」とか

 

「この方は 栄養士さんだったから 料理を作ったりするイベントでは大活躍なんです」とか

 

「この方は 将棋が大好きで」とか

 

「この方は塗り絵や工作が得意なんですよ」とか

 

 

ディに来ている方はみなさん 認知症であっても

いろいろ楽しんでいるようで。

 

 

父はといえば 、、、、

 

80歳過ぎまで 仕事、仕事の毎日。

趣味といえば読書くらい。

 

 

認知症になった今は 本も新聞も雑誌も理解できず開かなくなった。

お酒も飲まなくなり 毎日テレビをつけてぼーっとしたり

庭と私の家をウロウロしたり。

これさえあるば夢中になれるもの・・・は特別見当たらない。

 

 

老後・・・

その人の生きてきた道、趣味や大好きだったことが

身を助けることがあるんだなと思った。

 

 

もちろん 仕事一筋で家族のために働いてくれた父を

尊敬していないわけではない。

 

その話とは別のところで

 

やっぱり 仕事以外でも 自分が夢中になれるもの、

大好きな趣味をもって 生活に潤いをもって生きて欲しかったなとか思う。

 

私が知らないだけで 

もしかしたら意外な事で 

父の「大好き」が発見できる可能性もあるかもしれないけど。

 

 

実際 今通っているデイでは

脳トレや計算プリントなんかは 集中してやっていたらしい。

そういえばクイズ番組は好きだったかも(笑)

 

 

私はどうかな。

老後 夢中になれるもの。

考えてみた。