昨夜から「ごほん、ごほん」と娘が少し咳込んでいます。私は今週は仕事が忙しく、特に今日はどうしても休めなかったので、パートナーにお願いして娘をGPへ連れて行ってもらいました。そこでオーストラリアの医療システムを少しご紹介します。
オーストラリアの医療システムはGP(General Practitioner)にまずかかります。このGPは専門的な治療はしないので主に風邪にかかった時にみてもらうくらい。それから仕事でSick leave(有給とは他に病欠というのがあります)を取った時にに証明書がいるので、それを出してもらうのが専門みたいな感じがあります。
そしてもし専門医にかかる必要がある場合はこのGPに紹介状を書いてもらう必要があります。
例えば娘の場合、生まれた時に心臓に小さな穴が開いていて専門の心臓医に診てもらう必要がありました。最初の紹介状は娘が産まれた病院でもらいましたが、今年になって診てもらった時には新たな紹介状が必要でした。それはこのGPに書いてもらいました。
と既に専門医にかかっていて、同じ専門医に診てもらう際にもこのような紹介状がまた必要になります。というのはこの紹介状(reference)と一般にいいますが一定の期間で切れてしまうんですよね。
オーストラリアでは日本のように、例えば耳鼻科に直接行くというのはできず、まずGPへ行くというステップが必要になります。
このシステム最初はどうも非合理的に感じたのですが今ではなんとなく慣れてしまいました。
肝心の娘はというと今日と明日はおうちで安静にということでした。明日はパートナーに代わって私が仕事を休みます。






