選挙カーに手を振る子供、そして候補者の神対応
今週日曜、いよいよ選挙が始まります。連日、選挙カーが住宅街にまで入り込んで演説投票を呼び掛けています。 それは数日前の出来事です。子供が母と一緒に近所の団地に桜を見に散歩に出かけました。 その間私は家の掃除で留守番。暫くすると母が子供と一緒に帰ってきました。そして帰るなり、「もうーっ、今日は大恥かいちゃったわよ!!」母が憤慨しています。「やめて、ババ!言わないでよ!!」子供は必死で母の口を押さえようとしますが「いいじゃない!教えたって!」「何?また何かやらかしたの?」「散歩の途中、選挙の車が通った時に最初怖がって耳を押さえたのよ。でも候補者に見られたら悪いから必死で辞めさせた訳。」「それで?」「その後は大丈夫だったんだけど、選挙の車に手を振ったのよ。」「ええー?嫌だ!」その間も子供は言わないでと必死で喚いています。「それで終わり?」「続きがあるのよ、散歩の帰り道にまた同じ選挙の車に会って、また手を振ったのよ!」「また振ったの?!」「そしたらね、その候補者何て言ったと思う?『ご声援、しっかり心に受け止めます!』って言ったのよ!」「ええーっ!」「それで、近くにベビーカーに乗った小さな子がいたんだけど、その子も真似して手を振ったら『ささかやかな応援ありがとうございます!』だって!」もうこの話を聞いた私と母は大笑いです。子供は母に「酷い!お母さんにしゃべるなんて!!」カンカンに怒っていました。全く、5年生にもなるのにいつまでそんな幼稚な行動を取るのか・・・。それにしても立候補者の神対応、流石です。