理科を教えるのも一苦労
理科の授業で新しく「磁石」についての勉強が始まりました。電球の勉強は割と楽しかったらしく、あまり嫌がらずに勉強していたのですが、磁石になった途端に全く出来なくなってしまいました。まず、磁石の「N極」と「S極」これを理解させるのだけでも一苦労。教科書や問題集の言葉の説明や、口で説明しても全く理解することが出来ません。でも子供の目線を追っても、説明している文章からは完全に目が逸れていて、見るからにボ~ッとしているので他の事を考えているのは一目瞭然です。多分、国語の読解力が無いから何を説明しているのか本人にしてみれば訳が分からないので、やる気も失せてしまっているのは分かっています。事前に通信販売で理科の実験道具を買って置いて良かったです。磁石の実験道具を実際に使いながら説明しなければなりません。「いい?磁石にはS極とN極があるんだよ。それで同じ極同士では反発しあって、反対の極なら引き合うんだよ。」「うん、分かった。」「それじゃ、N極と反発しあう極は?」「S極」「違うでしょう!ほら、実験してみるから見ていなさい!」磁石の付いた糸を持って、下から磁石を近づけてみました「ほら、どうなった?」「離れたよ。」「それじゃあ、反発し合った極は何極?」「S極」もう、がっくりです。実際に実験して結果が分かったのに、それでも間違えた答えを言ってしまう子供。そもそも質問した事も聞いていないのかもしれません。自分の大好きな電車の路線の停車駅は全部覚えて漢字まで書けるのに、こんな事まで出来ないなんて。本当に能力に偏りがある子供に勉強させるのは難しいし、非常に疲れます。