こんにちは！
不定愁訴専門治療院 ピーク整体院銀座です。
最近朝晩は冷えるけど、日中は暖かい日が多いですね。
当院にお越しの患者様も体調不良でお困りな方が多いです。
今回は
気温差がひどいと起こることを解説していきます。
症状だけでなく、改善方法もお伝えしていくので
- 体の不調に悩んでいる
- 気温差がひどいと体を崩す
- ボーっとする、ふらふらする
といった方はぜひ続きをご覧ください！
気温差で起こることは
自律神経の乱れです。
気温差がひどいと自律神経が乱れてしまいます。
人は本来、熱い、寒いといった環境によって体の反応を変えています。
熱い時は血管を開き、熱を体外に出し
寒い時は血管を締めて、熱を逃がさないように。
この血管の機能は自律神経が調整しています
気温差がひどいと 乱れやすくなります。
自律神経は体全体にかかわっているため
- 寝付けない（睡眠に自律神経が関わります）
- 疲れやすい
- ふらふらする
といった症状が出てしまいます。
この場合、自律神経の機能をもとに戻してあげる必要があります。
当院では主に首の調整をメインに行います。
首には星状神経節という自律神経の切り替えスイッチのようなものがあるためです。
首の骨のゆがみがあると、
自律神経の乱れを起こしやすくなってしまうんです。
当院での調整は
- 筋肉を押したり揉むことなく筋肉の硬さをとる
- バキッとすることなく関節の矯正ができる
といった特徴があります。
自律神経の乱れがあると、様々な症状を起こししまうことも。
気になる方はぜひ治療を！！
