白藤(haku)です。
夫が通う華道教室の生徒は男性3人。
社会情勢について話すこともあるらしく、
男性ならではの議論をしているようです。
その中で枠珍の話題も出たそうで
夫だけでなく、そのお二人も
今回の枠珍には疑問を持ってる……とのこと。
遺伝子枠珍のリスクについて改めて伝えたら
「相当やばいな……」と言って
その後は恒例のマニア検索が始まりましたw
どこで繋がったのか『まん延防止等重点措置』について一部改正した資料まで見つけてくれました。
第一声が「一部ちゃうやん。もしかして全然違うもんになってるんちゃうか?」
何年にできた法律か
その時の首相は誰か
その時何が起きてたかetc.
さすがは職人。
どんどん深掘りしまくってましたw
新型インフルエンザ等対策特別措置法は
2012年5月11日に制定。
東日本大震災が起きた約1年後……。
制定される前には必ず審議があるはず。
震災被害で日本中がパニックになる中
この法律が審議されてたのね。
これがショック・ドクトリンかっ⁉️
その布石があって、この茶番劇。
夫「この時から仕組まれてたんか……」
妻「もっと前だよ。戦争に負けてから……」
命令に応じない場合は罰金。
他にも理由なく応じなければ勧告、公表等
従わない者への対応がえげつない。
妻「そのうち枠珍パスポートなるものができて、枠珍打ってないと社会活動できなくなるよ」
前にも少し話はしてたけど、知らない間に法律で定められてることがショックだったみたいで
夫「法治国家やからな。法律で決められたら何もできんわな。どうすんねん」
妻「枠珍は最終的には強制になるだろうから逃げられない。だからEMとか、その他色々毎日飲んでるんやんか🎵あとは……別の次元にいく?」
夫「別の次元にいくったって、考え方や精神は別次元にいけても生活してるこの場はどうしようもないやろ?」
妻「しばらくは一緒に苦しむんやって。上か下か、これからはどっちかしかないみたい。中間はないんやて。上にいけば携挙されるんやと」
夫「何をがむしゃらにやったらええねん……。とにかく仕事に行ってくるわ」
そう言い残して夫は仕事に行きました。
もちろん、すべて加藤さんの受け売りですw
絶望を知らずに希望は持てない。
真実を知りながら生きていくのは
辛いかもしれないけど、だからこそ、
加藤さんと出会えたこと
アドバイスを頂けることが
どれだけありがたいか身に染みます。
コーチングや徒弟制度
動画の配信や講演会など
加藤さんのお話が聴けるチャンスは
様々な形で用意されてるので
ぜひ繋がってほしいなと心から思います。