こんにちは、白藤(haku)です。
【月刊加藤好洋】の中で、
たまに加藤好洋さんが言ってますね。
「うちは結界があるから大丈夫」
何か特別なことしてるのかな?
私たちにはできないのかな?
と思ってたけど、どうやら違うようです。
先日、加藤さんのもとで学んでる方に
教えてもらいました。
結界というのは
自分がそこに意識を向けるだけでいいんだと。
意外でした。
お経をとなえたり
お札をはったりするイメージだけど
そうではないんだ。
例えば、ペットに対して
「あの子、ご飯たべてるかな」
「元気に遊んでるかな」など
意識を向けることで結界ができると。
動画でも言ってたね。
意識が離れたら、死ぬどうぶつもいる
どうぶつに限らず
守りたい人、モノに対して
常に意識をむけておく
それが結界になると。
つまり、
どんな時も他者に意識を向けておけ‼️
ってことか✨
他者に意識を向ける時間が長いほど
『自分だけ』にならなくてすむもんね。
守りたい存在がある人は強い
って加藤さんよく言ってるし
昨日の月刊収録でも言ってたけど
自分以外に意識を向けられるからなんやな。
『守りたい存在』ができた時
その存在が切り刻まれる姿を想像したら
胸が痛いし、苦しい。
他人のためにしか人は本気になれない
月刊を観る直前まで
漫画『NARUTO』を読んでたから余計に
大切な人のために本気で動く
そんな自分になりたいと思った。
※『NARUTO』めちゃくちゃオモロイよ❗
この世は漫画なんだってー(笑)🤣
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