こんにちは、白藤(haku)です。
最近、夫に言われました。
「たまに白ちゃんみたいになりたいと思う」
自治会の役員になり
自分の仕事もままならないほど役割を与えられ
毎日クタクタになっている夫。
つい最近まで
「いま何やってるか分からん」というくらい
限界にきてました。
その状態が少し落ち着いてきたある日、
冒頭の台詞を言われたのです(笑)。
『へ~、ふ~ん、そうなんだ~~~アハハ🎵』
『で、なんやったっけ?』
そう言えるわたしが羨ましいと(笑)。
わたし自身は覚えていませんが、
よく言ってるらしいです(笑)。
聞く人によっては「馬鹿にしてんの⁉️」
と思われるかもしれませんが、
半分冗談、半分本気で言ったのしょう(笑)。
記憶力の乏しい、
物忘れの激しいわたしを羨ましく感じるなんて
相当追い込まれてるな……。
この4月から夫は寝る暇もないくらい
たくさんの仕事に追われてます。
反面、わたしはノホホ~ンと生きている。
長い間、このことで悩んでました。
悪魔祓い師・加藤好洋さんが仰る言葉を
自分なりに解釈しようとするけど
これでいい!という正解はでてこない。
すべては自己責任
商人になれ
女は働かなくていい
男と女には役割がある……etc.
色々矛盾してますよね(笑)。
でも、
今月の【月刊加藤好洋】の中でも
お話がありましたが、
正面から見るか、横から見るかで
見え方は全然違うと。
今のこの状況が何を言わんとしているのか
ちゃんと受け取らないといけないね。
1つ言えることは、
わたしも余裕がなくなるくらい
バリバリ働いてたら
夫婦関係は壊れてただろうなと。
夫はわたしの能天気さに
救われてるところもあるのかなと。
3月に参加した
加藤さんの天使のカードリーディングで
『仕事やめよっか』と言われた意味は
わたしだけの問題ではなかったんじゃないかと。
結論がでないまま
頭ん中がグルグルしてますが、
感じたことをブログで書き連ねつつ、
今の自分にできることを
しっかり全うしたいと思います。
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