2018年もどうぞよろしくお願いいたします^^
さて、皆さんはお正月にお節を食べますか?
日本には昔から
お正月にお節料理を食べる習慣がありますが、
最近はあまり食べない方が増えてきてるようで、
ちょっと寂しく感じております。
代表的なお節メニューといえば、
黒豆(丈夫に過ごせるように)
田作り(五穀豊穣)
数の子(子宝、子孫繁栄)
紅白なます(めでたさ、慶び)
栗きんとん(豊かな1年になるように)
たたきごぼう(細く長く幸せに)
海老の含め煮(腰が曲がるまで長生き)……etc.
縁起がいい料理として受け継がれてますよね♪
私は実家のお節が大好きでした。
特に黒豆と紅白なますが大好き♡♡♡
それは今でも変わりません(#^.^#)
ちなみに、
実家のお節はとってもシンプルで、
お重1つに1品(笑)。
黒豆のお重
棒だらのお重
紅白なますのお重……
四人兄弟でしたので、
食べ盛りの子どもたちが満足するには
種類より量(笑)!!
それが普通だと思ってました(о´∀`о)
社会にでてみたら
1つのお重にたくさんの種類のお節が
色とりどり華やかに飾られていて(笑)
「これがお節料理か~」
とショックを受けましたけど……💦
おかげで
今でも華やかなお節より、
シンプルなお節の方が好きで、
自分で作る時も1つのお重に一品だけ……
ってことも多いです(*^^*)
と、今回はそんなお話ではなく、
お節はものすごく利にかなった
冬の最強薬膳料理なんだよ~~~♪
というお話(笑)。
冬は五臓の中でも『腎』ががんばる季節。
生長、生殖、老化などを司ります♡
生殖と老化……
アラフォーには気になる言葉ですな(笑)(  ̄▽ ̄)
五臓には『肝・心・脾・肺・腎』の5つがあり、
それぞれ『春・夏・長雨・秋・冬』の季節と関係してるのですが、
冬は腎と関係が深くて、お節はその腎を応援する食材の宝庫♡
だから食べないなんて、
本当にもったいない!!
黒豆、ごまめ、栗、さつまいも、ごぼうは
『腎』をサポートする食材。
黒豆煮
田作り
たたごぼう
栗きんとん
しっかり食べることで、
厳しい冬の寒さを乗り越えて
次の春に向けてエネルギーと栄養を蓄える
お節は冬にこそ食べたい
最強薬膳料理なのです♡
他にも
海老は体を温めるし
伊達巻の卵は滋養効果が高いし
数の子(ニシン)は体を温めて、気血を補うし……
昔の方は
その季節に必要なものを必要な形で
食べていたんですね(#^.^#)
新しい年を迎えられた感謝を神様に祈り
家族でゆっくり過ごすお正月は
せかせかと料理を作らなくてもいいように
年末までにお節料理として準備しておく。
日本人の知恵というか
積み重ねてきた歴史を感じられて
嬉しくなります♡♡♡
お節って色んな意味が込められてるんですね♪
先人の方々に敬意をこめて
日本人であることに感謝して
今年も家族でお節をいただきました♪
これだけお節大好きといっておきながら
義父の大好きなお寿司が中心ですけど
(しかも、まわる方ね……笑)💦

蓋を取り忘れてた……(^_^;
今年の黒豆は初挑戦♪
棗、黒砂糖、赤ワインを入れて。

黒々艶々してないけど、
「こってりしてなくて、後味がスッキリして美味しい」
と、義母、義兄、主人には好評でした(о´∀`о)
今年も家族みんなが
心も身体も健やかに過ごせますように♡