年長さんの娘。
進研ゼミ小学講座
チャレンジタッチ1ねんせいを
始めてちょうど1か月経ちました。
体調が悪かった1日を除いて、
自分から毎日取り組みました
私も小学生の時に進研ゼミを
受講していましたが、溜めに溜めて
いつの間にか退会したので、
娘の姿に感動しております(笑)。
その月の学習内容は毎日コラショが
おすすめしてくれて、3つずつ進めます。
その月の学習内容がすべて終わると、
問題の解き直しをやったり、
レベルアップした問題に挑戦します。
1つの学習項目が2分で終わるものも
あれば、15分かかるものもありました。
立方体を積み上げて、
あと3個追加したらどの絵と同じに
なりますか?という問題が
一番時間がかかっていました。
この問題では、立方体の積み木を
用意して、実際に積み木を動かして
確認するようにしていました。
そして、4月の半ばから、
「小学生まるごと漢字アプリ」にも
取り組んでいます。
もう最高の漢字学習教材です
(チャレンジタッチのホーム画面
→アプリきち→がくしゅう
の中にあります)。
1日に3文字ずつ、
3日かけてその3文字を繰り返し
学んでいく仕組みになっています。
ということは、
1年生配当漢字は80字なので、
約3か月で一通り学べることになります。
しかし、さすがに
そんなに上手く行くわけは
ないですよね
漢字アプリを始めた翌日、
前日に学んだ漢字を思い出せない娘。
困り顔をして、私に助けを求めてきます。
始めの頃は、私が空に書いて
「こうだよ~」と示しながらやっていた
のですが、娘には伝わりにくいですし、
どうしたものかと思っていました。
そこで、思い出したのです。
去年の8月に購入したコチラ。
先走って買うにもほどがある、
という話なんですが、教育系ブログでの
評判が良さそうだったので、
買っておきました。
筆順はもちろん、うまく書くポイントも
載っていますし、例文も4つずつあります。
1ページに4漢字、というレイアウトも
見やすくていいです。
これを見せながら、「こうだよ~」
と娘に確認してもらうことにしました。
まだ自分では該当ページを開けないので、
自分でできるように、索引を使った
探し方も教えていきたいと思います。