D38/BT11

 

内膜 10.9mm

E2      557

P       4.78

hCG   591.7

 

最初に採血をして40分ほど待つと診察室に呼ばれました。まずは内診からで、「内膜、厚くなってますね。あとは数値を見てみましょう」と先生。

オメデトウの言葉はありませんでしたが、無事にhCGの値が確認できました。内膜が娘の時には15mmあったので、今回のほうが薄いですし、Pの値も低めでした。この辺りの細かいことは何も指摘されず、出血していることもお伝えしましたが「もうタマゴの運命は決まっていますから」と言われました(それ患者に言う?!)。いつも通りドライな先生です(変に期待を持たせる言い方をしないところは好き)。出血は子宮内のどこかからとのことで、特に問題は見られないそうでした。

 

今回はそれなりに出血しているので、プロギノーバはそのまま、ワンクリノン膣用ゲルからデュファストンに変更になりました。次はBT21で胎嚢確認です。