6月はブログを1回書いただけで

過ぎ去ってしまいました。はやい…。

 

2024年の上半期の大きな変化は、

なんといっても

娘の小学校入学と息子の保育園入園

です。

娘はだんだんイライラすることが

増えて、普通に会話しようとしても

突っかかってくることがたびたびあります。

ただただ可愛かった保育園時代とは

全然違うので、私は戸惑うばかりですが、

娘が学校で頑張っている分、おうちでは

リラックスして過ごしてもらえるよう、

私は穏やかに接してあげたいな、

と思っています(これがけっこう難しい泣き笑い

あと、ようやく進研ゼミやめました。

進研ゼミ自体は素晴らしいのですが、

コンテンツが多すぎて

娘には消化しきれないので。

 

久しぶりに本屋さんで実際に見比べて、

娘に合いそうな問題集を買いました鉛筆

やっぱり実物を見て選ぶと

違いが分かっていいです。

娘は学校の宿題をやったらそれ以上は

お腹いっぱいな感じなので、どう

家庭学習を充実させていくかが課題です。

 

それと、水いぼが治りました!

9か月もかかりました泣き笑い

去年の10月に習い事のスイミングで

ビート板を使うようになってすぐに

発症して、麻酔のテープを貼ってから

専用のピンセットでつまんでいただく

皮膚科での処置と、

銀を配合したクリームを自宅で

塗ることを繰り返しまして、

消えたと思ったらまた新しいのが出来ての

いたちごっこ…。ようやく、ようやく

新しい水いぼが出てこなくなりました。

銀のクリームは自費だったので、

地味に痛い出費でした。

娘は麻酔が効きにくい体質なのか、

処置は痛くて毎回嫌がり、

どうしても嫌がるときは皮膚科の予約を

延期したりもしました。

スイミングが原因で水いぼが出来たのに、

水着で隠れない部分に未処置の水いぼが

あるとレッスンはお休みしないと

いけなくて(その対応自体は妥当だと

思いますが)、お月謝どうしてくれる、

と思っていましたちょっと不満

風邪症状もよく出ていたので、

単純に水いぼだけが理由でレッスンを

お休みしたのは2回だけで済みましたが、

いまだにちょっとモヤっています(笑)

 

 

息子は生後10か月になって初めて

手足口病にかかりました。

発熱した翌日に小児科を受診したところ、

お口の中にプツプツが出来ていて、

ヘルパンギーナか手足口病とのこと。

娘はどちらもかかったことがなく、

今回調べて初めて知りましたが、

ヘルパンギーナと手足口病は

原因のウイルスは同じで、手足にも

発疹が出たら手足口病なんですね。

それで、小児科に行った日の午後から

腕や足にプツプツが出てきて、

「おぉ!これが手足口病か!」と指差し

一番多いときでも全身で20個くらいで、

かなり軽症だったと思います。

食欲は発熱した日の翌日までは

普段の8割ほど、

その後は普段通り食べていました。

 

入園してからすでに26日病欠していて、

ちょっとお休みし過ぎじゃ…ぐすん

早くたくましくなってほしいです…。

 

 

私のメンタルはそこそこ安定しています。

ジェイゾロフトそのものの効果は

あんまり分かりませんでしたが、

ジェイゾロフトを常用するようになって、

頓服の効きが明らかに良くなりました。

腰の痛みはなかなか改善せず

困っています悲しい

息子が9キロを超えてきまして、

もうベビーカーに乗せる一瞬でも

抱っこするのが厳しくなってきました。

 

あとは、腰の痛みの程度については

心療内科の受診の時も毎回お話していて

(メンタルへの影響大なので)、

カロナールなどの痛み止めを

いまでも毎日飲んでいることをお話したら、

久々に血液検査をすることになりました。

ついでなので、フェリチンも調べて

いただきました。そうしたら、

なんとびっくり、

前回2020年11月は38.1だったのが、

今回2024年6月は15ng/mLに不安

検査数値的には5以上あればいいので、

心療内科の先生は「基準超えてるので

大丈夫ですよ~」と仰いましたが。

不妊治療中に調べたときの記憶では、

妊娠を希望するなら60以上、

少なくても40以上は欲しいという

項目なので、そもそも低かったのが

さらに低くなり、だから最近

立ちくらみがひどいんだな、

と納得しました。

これでもヘモグロビンは基準値内です。

ヘム鉄のサプリを飲んできましたが、

効果が高いらしいので

キレート鉄にしてみようと思います。