前回の日記の続き!
ソアリンに乗り終わった頃、どうやらショーが行われるみたいでそこかしこに人がたくさん集まっていた。
まず、人混み苦手な者としては、きっぱりと決めなければいけない。
ショーは全捨て。
ミッキーとかそういう有名人(人?)には皆さん集まるので、そこに近づこうとすれば「人混み巻き込まれの恐れ」がある。
そのため、そこ(ショー)からはできる限り距離を取らなければいけない。
私のような者ができることといえば、遠くからの確認。
この程度である。
「あ、ミッキーが水の上に・・・
いる。
いる・・ね!はい、ミッキーいるね!
いたね!
踊って・・いた!確かに、踊っていたね!!」
>一体何が楽しいの
***
あとは、突如現れるキャラクターたちにも注意が必要だね。
人気のキャラクターたちの近くにはすぐ人集まるから、できる限りそこから距離取らないといけない。
ふらふらと歩いていたとき、
「あ、マリーちゃんだ!」
と、人気の白いねこを見つけたので近づいた。
近づいた、と言いながら、
この距離だから。
>遠っっ
多分それ・・だよね?、くらいを認識できるレベルにとどめないとね。
人混みに巻き込まれるから。
それだけは避けたいから。
***
それか、他の方達がキャラクターの写真撮っているとき、おこぼれにあずかるという方法もあるね。
>ディズニーシーでそう聞かない言葉
キャラクターのカメラ目線の写真を諦め、また、一緒に写真を撮りたいなどの野望は持たなければ、
一応近くで写真は撮れる。
例えば、
こういうのだね。
ただ、キャラクターは、あくまでも他の方たちに向けてポーズ撮ってるから、
ちょっと「素」の時あるね。
しっかりと決まってるチップ。
かっこいいポーズのチップ。
>ただし後ろ姿
棒立ちのチップ。
***
センターオブジアースとソアリン以外は、
・タワー・オブ・テラー(待ち時間45分。こわすぎ。何回も乗ってるのに毎回どんなのだったか忘れて怖い思いをする。)
・タートル・トーク(待ち時間15分。YouTubeで見たことあった!)
・レイジングスピリッツ(待ち時間45分。こわすぎ。無言で悟り開いてた。)
・海底2万マイル(待ち時間20分)
・インディージョーンズ(待ち時間40分。こわい。)
に乗った。
怖いのに乗ると、心も体も疲れるので、
このような座るところを見つけて座って、
水の流れを見て、
「あぁ水が・・流れているね・・。人々が・・・楽しそうだね・・・。」
と考えたり、
緑をみて、
「自然の不思議」について考えたりしながら、
キャラメルポップコーン、チュロス、アイスを食べました。
そうして、食べたいものも食べたし、帰りました。
>シーの感想と思えない
***
今回のお出かけも大変良くできました*\(^o^)/*