Amazon prime「バチェロレッテ シーズン2」ホラ貝が欲しかった話。 | ぴぽたぬ記

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絵を描いてラインスタンプ作ってますが、下手です。
でも、ブログの最初の頃に比べると少し上達した気がします。
ブログは、ちょっと様子おかしいことが多いです。

 

友達と話をしたいという理由だけで、

バチェロレッテ シーズン2の1話目を観た。

 

 

 

美人で仕事もできる完璧な独身女性が、

1人のパートナー選ぶ、という婚活リアリティー番組、

 

 

というていだけど、めちゃくちゃにふざけた番組だとは思う(゜_゜)笑

 

 

☆☆☆

 

最初、男性は17人いて、最後には1人に絞られる(はず)。

毎話ごとに人が減っていく。

 

 

(以下、ネタバレあり)

 

 

 

1話目で落とされた人の中に、

 

 

初対面でいきなり、

ホラ貝を吹き鳴らした人がいた。

 

 

おそらく、敗因はホラ貝だ。

 

ホラ貝には、

どこか空気を壊してしまう、

 

 

すごいパワーがある。

 

 

☆☆

 

 

それは、数カ月前のことだった。

 

いつも通り、職場で仕事をしていた。

 

職場は静かだった。

 

誰も話さない。

シーンとした中、聞こえるのは、ページをめくる音、キーボードを叩く音。

 

 

私は思った。

 

 

ここで私が突然、ホラ貝を吹き鳴らしたら、

みんなどんな反応をするんだろう。

>まじで頭おかしい

 

 

そう考えると、居ても立ってもいられなくなった。

 

 

 

突然

ブォォォォォ

 

と大きな音を出してみたい!!

 

 

急いで、Amazonでホラ貝を探した。

 

 

 

 

 

・・・だめだ。

 

いくら何でも高すぎる

 

でも、ホラ貝を吹きたい。

 

・・いや、吹き鳴らしたい。

 

 

その日、私はたくさんのホラ貝を調べた。

 

 

 

 

そして翌日、

私は、ホラ貝に対する興味を完全に失っていた

>いつもそう

 

 

 

ホラ貝を調べていたことさえ忘れ、

 

いつも通り、買い物をしようとAmazonを開いた。

 

 

 

 

image

 

 

ホラ貝に挨拶をされた

 

この後に続くのは、

 

「あの時助けてもらったホラ貝です。」

 

 

一択だ。

 

 

ホラ貝を助けた記憶はないものの、

 

現状、ホラ貝からの恩返し待ちである。