お久しぶりです照れ
心屋認定講師とも花認定カウンセリングマスターのれいこです。


mamaマスは卒業したけど、その後も何かあればメーリス(メーリングリスト)で同期やとも花ちゃん・アシスタントさんとコンタクトが取れるようになっています。
これがとっても心強い♡


先日も同期の1人が、自分が変わったことでお母さんにもうれしい変化があったよって報告してくれて。
で、私も、わ〜〜良かったねぇ!すごいねぇ!♡なんて思いながら読み進めてたのだけど……


最後に添付されていたお母さんの言葉、
「大好きだよ」を見つけた瞬間
固まってしまった。


あれ?


あ、お母さん当たり前のように
大好きだよ
言うんだ…



そうか、だからTちゃんはこんなにかわいいんだ…
謎のこじつけ?でも関係あるような気がする…



そう思いついたらもう、


うわーーーーーんえーんえーんえーん


って泣けてきた。




私も大好きだよって言って欲しかったよーーー!



当たり前のように、

大好きだよ
かわいいね

そう言ってもらいたかったよーーー




愛のシャワーを浴びたかったなあ。

大好きだよ
そう言われたことがないから
あと躾が少し厳しめだったので
そんなことをされる私は
きっと愛されてないんだろうな


気づいたら、
私は愛されてないに違いない!
になってしまっていた。


mamaマスで自分と向き合うなかで、
愛されていたのは分かった。
自分の欲しかった愛情表現と、
お母さんがくれたそれとが違うだけで
愛されてたのはわかったんだ。


それなのになんで感謝できないんだろうって。
感謝はしようと思ってするもんじゃなくて、
自然と心の中から湧き上がってくるものだって。

だから、その感謝の気持ちが湧き上がってこない自分を知らずに責めてた。
そしたら姉に責められた(気がした)



しょうがないよね。
まだ小さい子どもだったんだもん。

大好きだよ
そう言ってもらえないと
大好きだって思われてるかどうか
わからなかったんだよね。
わかってあげられなくて、ごめんね。



いま、照れて恥ずかしがる息子と
全力で受け入れてお返ししてくれる娘に
たくさん「大好きだよ」を伝えてます。


一緒に、自分にも
大好きだよ
かわいいね
を忘れずに伝えていってあげよう。