1週間後にもう一度検査しましょう。
だったのが、
Dr.より連絡があり、
やっぱり心配なので今週後半にもう一度きてくださいとのこと。
気持ち悪いのとかはほとんど消えたんだけど、
断乳により乳腺炎になってしまい、
高熱で頭、体ふらふらするから、
もう何がなんやらの状態(>_<)
結果は
ALT 1200代だったのが953
下がる方向に進んでいるので、
ひとまず入院は回避できましたv(^-^)v
ただ気になるのがALPとγ-GTP
先生が赤で書いてくださったんだけど、
胆汁などを表す検査項目。
この数値はさがってないらしい・・・
(今日は外来の部屋じゃないところで
診察だったので、前回データとPCで比較できず)
γ-GTPは前回入院でも3桁あったけど、
ALPは前回のときはそんなに高くないんだよね。
ここにきて何故?
・・・なんとなく今まで自己免疫性肝炎(AIH)の症状が前面にでてたけど、
原発性胆汁性肝硬変(PBC)
も併発していたことを今さらながら思い出す(iДi)
PBCは無症候で推移していく人が8割らしいし、
自分もそうなのかな?って思ってたけど。
唯一、効くと言われているウルソの飲み忘れが多かったから?ヽ(;´Д`)ノ
ウルソって古くからの薬で
「熊の胆」なんて言われてて、
よく中年以降のおじさまに処方されてたし
あまり効くイメージなかったからってのもあるけど。
とりあえず、しっかり服薬して来週また検査。
この3日間は肝臓より断乳がつらかったですね。゚(T^T)゚。
張って乳腺炎になってるから抱くと痛いのに、
おっぱいを求めて泣き叫ぶ息子。
息子の涙拭きながら、私もごめんねーって号泣
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
夜もミルク嫌いで飲まないから、ぐっすり眠れないし、私も横になると、岩のようなおっぱいが載ってさらに痛い。
初日は息子抱いたままソファでうつらうつら。
まるで新生児にもどったようです。
旦那も初日は早く帰ってきてくれたけど、
旦那が抱くとぎゃん泣き(^^;;
翌日、予約外だったけど無理いって
大学病院の産婦人科の母乳外来に駆け込んで
やっと少し落ち着きました。
ミルク嫌いも、お友達や助産師さんに
お腹がほんとに空いたら飲むから、それは大丈夫よ。
と言われたとおり、
2日目の夜から少しずつ飲み出しました。
ほっ。
まだまだおっぱいは張って抱くだけで痛いけど、
処置してもらったから、
乳腺炎は脱出して熱さがっただけでだいぶラク。
おっぱい止める薬に関しては先生に相談中。
何十年先かわかんないけど、娘が断乳するときにコツを覚えておこう!
ということで過剰書き。
・キャベツ、冷却シートなんかじゃ間に合わないから、小さい保冷剤でおっぱいをとりまくように冷却。とくにわきの上の大きい血管
・おっぱい揺れないようワイヤー入りのきつめのブラ。
それで冷却材をはさむ。
・油、水分、カロリー控える
・あまりに痛ければ、乳輪の外をつまんで圧抜き。一気に絞るまでは抜きすぎない。
覚えてられるかなあ?

ってか、母乳一本にするのに苦労して、断乳に苦労してる私を見て、痛そう。赤ちゃんいらない・・とか言ってるけどね。