次の人へ | 乳がんサバイバーの日常色々 IN アメリカ

乳がんサバイバーの日常色々 IN アメリカ

アメリカ生活20年+、40代前半、平凡な暮らしから一変、2024年1月15日乳がんの告知を受けました。
手術と放射線治療が終わり、ホルモン治療継続中です。

乳がんの告知を受けた後に

 

ある人からカードメールをもらいました。

 

その中にはGuardian Angel天使というお守りが同封されていて、

 

カードには

 

友達が乳がんになって、

彼女の友達が彼女に

病気平癒祈願お守りとして渡して、

彼女は無事手術と辛い治療を乗り切ったの。

 

その後、お母さんが癌になった時に

彼女がこのお守りをお母さんにくれて、

お母さんも乗り切ったから、

あなたもきっと大丈夫だよビックリマーク

 

って書かれてありました。

 

おかげさまで、

 

手術も放射線治療も終わり

抗がん剤は免れて

ホルモン治療の副作用っぽい

疲れと眠気は改善傾向にあります。

 

放射線科医と乳腺科医のフォローアップも無事終わったしね。

 

そんな中、

 

友達と母親が癌になったってだけでも辛いのに、

 

今度は姪っ子が癌になったとの連絡が!?

しかも20代前半と若すぎるでしょ泣

 

片手で数えるくらいしか会ったことないけど、

その子が小さい時から知ってるから、ビックリで。

 

その姪っ子に渡せるように、エンジェルさん天使をお返ししました。

 

今度はその子の病気平癒を祈願お願い

 

またこうして

美味しい物が食べれて、

仕事もできて、運動もできて、

そんな日々に改めて感謝ですねヒマワリ