全7ステージを終え
『轟然』
無事終演致しました!!
無事終演致しました!!
沢山のご来場、誠に有難うございました。
千秋楽のカーテンコール。
沢山の歓声と拍手がまだ忘れられません。
この一ヶ月、この作品の為に皆が一丸となって稽古してきました。
今回の轟然は再再演だったのですが、エンディングが全く違います。それも、稽古の段階で生まれたものをより深く追求した結果生まれたものです。
だからこそ、想い入れがとても強い作品となりました。
脚本に芝居が乗り、音楽やマッピング、照明や三味線の生演奏が轟然の世界を彩り一つになる。
脚本・演出のまつださんが生み出す世界は、やはり魅力的です。
お客様を楽しませる。
その事に尽きる。
美女丸/源賢の生涯はお客様の目にどう映ったのでしょう。。
どんなに辛い過去があっても、死ぬ間際には、自分を守り抜いてくれた友の顔や恋をした時の楽しかった記憶ばかりが浮かんでくる。。
源賢の最期が切なくて、いつも幕袖から涙を拭っていました。
そしてこの作品を通して改めて伝えたかった事。
「人だけが生きている訳ではない。存在する全てに命はある。」
「人も自然の一部。どんなにおごっても帰るところは同じなのだ。祈り、感謝を忘れてはならぬ。」
地震や台風、火山の噴火、、
私達はいつの時代も自然の偉大さを思い知らされます。
ここから何を学び、どう歩むべきなのかを考えていくべきなのでしょう。
これにて舞台「轟然」は幕を閉じますが、これからも皆様の心に少しでも残る作品となっていたら嬉しいです。


