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「永遠の仔」天童荒太
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まだ読み始めたばかりなのに、もう苦しい。

この作品は2000年に中谷美紀さん主演でテレビドラマ化している。


つい最近その中谷美紀さんとこの著者である天童荒太さんの対談を見て、いろんな刺激を受けた。


特に天童さんの作品はどれも世に言う弱者と言われる側を中心としたものばかり。


何年もかけて、登場人物一人一人の生い立ちや家族構成全て構築した上でその人物になりきって作品を書き上げている。



苦しい人生を歩んできた小説の中の人物のことを考える日々は、かなり苦しいものだろう。


そこまでして小説にする。

誰かに伝えたいから。


そして天童さんが言っていた言葉ですごく心に響くものがあった。



「言葉を信じる」


天童さんの作品である「歓喜の仔」の朗読劇で主人公2人の男女にこの言葉を投げかけていた。


その役になりきれてると思う?



その質問に対して、主人公の役者はなりきれるかまだわからない、今の自分自身でやってるかもしれない、と答えた。


どうしたらなりきれると思う?


言葉がつまる。



その時に天童さんが言った。

言葉はすごく力を持っているよ。
自分が演じる役の心になるには、
「言葉を信じる」ことじゃないかな。


その人物が言っているのだから。




そんな天童さんが描く小説をすぐに読みたくなった。


永遠の仔は第一章から第五章まで全5冊。
大人買いした。笑



また今からその物語を読み進めるとします。




そして、かずくん、そうしんさん、あきちゃん、温かいコメント有難うございます!


来年は年始から会えますね^_^

今からすごくすごく楽しみにしています。


魔女人狼お楽しみに(^_-)-☆






ももえ