「永遠のゼロ」
今やっと読み終えた。
人目もはばからず電車の中で泣いてしまった。。
もっと早くにこの本に出逢いたかった。。
いや、もっと真剣におじいちゃんと向き合っていればよかったなって。
もうどんなことしてもおじいちゃんには会えない。
もう何年か前に亡くなってしまったから。
永遠のゼロ、戦争小説で特攻隊の話。
私の祖父も特攻隊だった。
学生時代におじいちゃんに戦争の話を聞いたことがあったけど、その時は正直そんなに自分の心に刺さらなかったんだと思う。
でも、この本を読んでやっと分かったことがたくさんあったし、おじいちゃんの言っている意味がやっと理解出来た。
だからこそすごくこの小説に引き込まれたし、他人事ではなかった。
おじいちゃんもある人に命を助けられたと聞いていたことを思い出した。
その人がいなければ自分は生きてはいなかったと。
生涯ずっとその方のことを思っていて、私たち孫にも伝えてくれていた。
その方がおじいちゃんを助けてくれたから私は今この世に存在する事ができていると思うと、私も感謝の気持ちでいっぱいになった。
本当に本当に有り難うございます。
この世に生かしてもらっていることにちゃんと感謝して、強く強く生きていかなくちゃいけない。
命は色んな奇跡が重なって、ずっとずっと昔から繋がり今がある。
そのどれか一つが欠けていたら自分はこの世に生まれてくることが出来なかったのだ。
永遠に。
すごい奇跡。
この小説に出逢い、また気持ちあらたに人生楽しく生きていこうと思う。
ももえ
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