
なんかつぃについにお待ちかねの春の匂いがしてきたね





入学の季節。
私は北海道の田舎出身で、入学式でも雪が残っていたんですよ。。
特に中学の入学式はよく覚えてます。
住み慣れた町を離れて、初めての転校を経験したからです。
小学生の時は、三年生の終わりからバスケットボールを始めたり、家で遊ぶことが少ない活発な男の子みたいな女の子って感じでした

まぁ4人のお兄ちゃんに囲まれ、お兄ちゃんの友達にも妹みたいに可愛がってもらってまして…
そりゃもういいご身分でしたょ

(笑)やんちゃでちょっとばかし今で言うイケメンの位置にいた兄たちを持ったため、よく学校から家に帰ると家の前に私の知らない女の子たちが兄を先回りして待ってたり、町を歩いてると○○君の妹のももちゃんだよね??と声をかけられたり


なんせ田舎ですから狭いわけで。
私がいくはずだった中学は市の中でも結構まぁ大変な感じだったらしいですが、兄たちのお陰で保証された中学生活を送れるはずでした。
そんな中での引っ越しで、誰も知らない、兄たちのことも誰も知らない土地から私が始めなきゃいけない、その不安は本当に大きかった。
気心の知れる友達が出来るまで、学校に行くのはすごく辛かった。
親には言えずに妹とよく部屋のベッドで声を殺して泣いた日もあった。
帰りたい、前の家に帰りたいって泣いた。。
でも中学を卒業する時は、すごく私にとって宝物の三年間だった

今でも繋がっている親友と呼べる友達が出来たし、自分の力で乗り越えることがたくさん出来たし、今の私を作ってくれている要素がたくさんある

人生、辛い経験はいつか幸せになるためにある。
前日見た舞台でも心に残った台詞があります。
辛いことや悲しいことがないと、何が幸せかわからない。
だから絶対に乗り越えて行こうと思います

ももえ