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テレビ デザイン for Marketers

テレビのノウハウや、デザインを通してビジネスに役立てていく方法を綴る。



マルコ・テンペストの素敵な魔法(拡張現実)



100通目が近づいてきましたね。

今後どうしていこうか、まだ迷ってます。

どうしようかな?





というわけで、

NHKの「スーパープレゼンテーション」という番組が面白いんです。



英語の学習にも使えるということで話題になった

1,200本を超えるTEDトークの中から

NHKが厳選して番組にしているものです。

だから、面白くない訳が無いんです。



伊藤穣一さんは何となくデジハリを思い出す。

吹石一恵もいいですね。

ウチの母親もカズエなので、母を思い出しますね。





ということで、

先週放送のマルコ・テンペストというマジシャン。


これはバーチャル演出の一つの答えだと思いました。




見せ方、演技、目線、

音と映像を切り替えている裏方のヤツも完璧

(一人でやってるってことは無いよね?)


完全にプロの仕事ですね。



プレゼンでは、ある意味種明かしをしているのに

「すごい!」

と思ってしまうのは、確実に「タイミングの妙」です。


気持ちよく切り替わる。


それが観客を引込んでいます。



僕たちも原稿にあわせた演出という面で共通していますよね。

大事な所は変わりません。


人間はタイミングをとても重要視していますよね。


簡単な所では、音楽とかもそうですし、

空気を読むとかもタイミングの問題ですよね。




マルコ・テンペストからのメッセージからも得られる所があると思います。


1. To enjoy being deceived, an audience must first suspend its disbelief.
欺かれるのを楽しむため、観客は疑うことを一時的にやめなくてはいけない。 

2. Story with a twist
ひねりのあるストーリー。
予想外の展開で聞き手を驚かせ、楽しませる。 

3. We all want to share our stories.
私たち人間は、他者に伝えたがる。 



どうでしょうか?


自分の仕事や生活にも当てはめてみてください。





また、この人は、マックがまだ何百万する時代に

ジョブズに「パソコンくれたらすごいの見せるよ!」と手紙を書いて

マックをもらったそうですよ。


すごいね!



感情を操れる人は最強です。