子どもの世話ができない。しんどい時に大切なことは? | ママと女性の相談室・マインドフルネスセラピー『ピースオブマインド』

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ピースオブマインドは、子育てや人間関係の悩みなどの相談事業やマインドフルネス、啓発講座による女性や子育てママのサポートと共に、音楽ライブやダンスワークショップによって、心が癒され生きる力の回復を促す活動も行っています


こんにちは。
ピースオブマインドです。



元気な時でも体力が弱まっていたり、

生き辛さを抱えているなど

精神的に余裕がないと感じるような場合は

休憩や休息の時間を多めにとったり、

癒しになることを積極的にするなど

"休む"ことを特に意識して欲しいなと思います。






ただ、小さなお子さんがいるなど、

"休みたくても休めない"という状況もありますよね。

そんな時期に私がやっていたのは、

何かの時に子どもをあずける先を常時確保しておく、

ということでした。

そこを基盤に、いろいろと工夫してたカンジです。




子どもが小さい頃、精神的に余裕がないことは

しっかりと自覚していましたので、

そんな不安を解消する方法として、

あずける先を3つ以上、用意していました。

もちろん、安全かどうかも精査しました。

3カ所あれば、ひとつ都合が合わなくても何とかなります。

困った時のあずけ先があるというのは、

それだけでかなり心理的な負担を減らすことができます。



自分がいっぱいいっぱいで、

精神的、体力的に余裕がない時、

人のお世話ができないのは当たり前のことです。

"まず、自分" です。

自分を労れて初めて、人を労ることができます。

自分に優しくして初めて、人に優しくできます。

自分を大切にして初めて、人を大切にできるのです。



子どもをあずけることについて、

人それぞれいろんな意見があると思います。

しんどいまま、心に余裕がないままに

人と関わるということは、

その"関わりの質"が落ちるということです。

本来の力を発揮できない、ということでもあります。




相手が子どもであれば、質の落ちた関わりを

"人間関係とはそういうものだ"

というふうに学習するかもしれません。

私はそれは絶対に避けたかったので、

子どもが生きる上で不要なこと、

むしろジャマになることを学習するのを防ぐため

子どもをあずけていました。




しんどい時には特に、

"自分でなんとかしようと思わない"ことです。

人の助けを借りることは、

恥ずかしいことでも情けないことでもありません。

とても、とても大切なことです。




そして、もうひとつ、大事なことがあります。

~つづく~




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