こんにちは。
子育てママの味方☆ピースオブマインドです。
TBSドラマ「マザー・ゲーム～彼女たちの階級」
このドラマから学べることを書いてます。
ゆきさんが最初の方の回でも言ってたのですが、
「今まで認めてもらったことがない私だから
子どもにお受験させて、
有名な学校に入れることで
自分が認めてもらえるの。」って。
こう考えることはよくあることで
無意識のうちにそうしている場合があるんですよね。
・礼儀正しい子どもにすること
・勉強ができる子どもになること
・お友達と仲良くできる子どもになること
このようなことも、子どものためにという理由で、
自分の欲求を満たすためにしてしまうことがあります。
【関連記事】
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いつも注意されていたり、あまり褒められることがないと、
「認めてもらっていない」
「嫌われてる」
「ダメな子」だと勘違いしてしまい、
親に気に入ってもらおうとしたり、
親を喜ばせることをしようとするんですよね。
ドラマの子どもたちのように、
子どもが無理をしたり我慢をしていると、
お友達にいじわるをしたり、
心や体に影響が出てくることがあります。
愛情が欲しかったり、
認めてもらいたい欲求は
大人になっても満たそうとするので
ゆきさんみたいに、
一人で頑張りすぎてしまうことになるんですよね。
ゆきさんも辛かったですよね。
でも「自分のまま」に戻ろうと考えることができてよかったです。
「マザーゲーム」の記事
■マザーゲームから学べること
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