「行動派」・・・右脳で感じたまま行動する。
「慎重派」・・・左脳で考えてから行動する。
例えば、
家族の中で、親が「慎重派」で、
子どもが「行動派」の場合、
親は、子どものすることは理解できないし、
子どもも、親の言ってることが理解できなくて、
子どもが 我慢して親の言うことを聞いてしまったり、
親が無理をしてしまうパターンがあります。
子どもが我慢してしまう場合は、
「孤独」を感じているかもしれないので、
気をつけてあげる方が良いそうです
子どもが自分と違う場合は、
意識をして子どもの気持ちを考えてあげるようにするといいですよ
小さな子どもは特に
右脳で感じたままの「行動派」なので、
「何回言ったらわかるの」と怒っても、
何度言ってもわからないわけです
大人になると、
損得を考えたり、そんなことしたら人に嫌われないか?とか、
いろんなことを考えてしまうので、
慎重派になる方も多いと思います。
でも、子どもは純粋に感じたことを
表現しようとするので、
まずは、肯定して聞いてあげると良いようです
でも、現実的に子どもの思うようにできないことがあるので
左脳を働かせられるように
親が、情報提供をして、選択肢を増やしてあげたりして
子どもが自分自身で選択して
決定できるように持っていくのが良いみたいです
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