付箋だらけの
人生のバイブル。
バイブル歴20年！
窓ぎわのとっとちゃん。
最近映画化されて
観に行ってきました。
個性的すぎて
小学校を退学に
なってしまった
とっとちゃんが
ある学校の
愛情溢れる校長先生と
純粋な友達と出会い
のびのび幼少期をすごす
黒柳徹子さんの自叙伝です。
あんまり書くと
ネタバレに
なるから控えますね。
校長先生の声かけが
まるでまるで
私に言ってくれてるようで
もうダメだ…号泣。
横にいた友も号泣。
とっとちゃんの
行動や考えること
そうそう！
私もそうだった！
って共感できる事が
多すぎる
「ちょっと変」とか
「独特」って私今だに
よく言われるけど
その度になんか
モヤモヤしていたけど
自分の中のとっとちゃんに
希望を持つことに
きめた。
出版から40年以上たち
今？映画化？
物は溢れ返っているけど
幸福度低めのわが国…
こんな時代だからこそ
映画化なのかな。
私が小さかった
昭和の頃は
変わった子だなあ。で
すんでいたけど
最近の時代は
変わり
学校で俗に言われる
グレーな子。
あいまいなグレー色
なのに
しっかりグレーって枠に
はめ込まれる。
診断名も
英語がいっぱい並んだ
何の略か
よくわからない…
診断名。
昔なかったよね？
逆に診断される事で
ご家族は安心して
救われて
その子を理解しようと
歩みよる体制が
現実的に
できるのかも
しれない部分もあります。
でも
その子自身は
どうなのかな…
長いこと
幼児教育の現場にいたから
沢山の親子を
みてきました。
何かのゴシップ記事で
英語の診断名を受けた子が
過去最高だとか…
診断名受けなくても
生きづらさを抱えている
人々が沢山いる。
生きたい人が
沢山いる。
これもまた複雑な
思いでした。
これでいいのかな？
このままで
いいのかな？
それでいいのかな？
だから私は
2023年は
現場にて現場の方々と
共にコミュニティを
つくろうと考えています。
こちらの詳細は
また来年お知らせ
させてください。
未熟な
私ひとりでは
微力すぎます。
その時は
皆さんの力を
かしてください。
生きにくさを
なんとなく
感じている方
そうじゃない方
全ての方々に
オススメです。
お正月に
改めて読み直してみよう！
ぐーたら
お正月の楽しみの
ひとつ。
さてさて。
また来年サンタさん
今年もありがとう！
来週君たちに会う頃には
どんな
ぴーすの木に
なってるのかな…
楽しみ。
また一年頑張ります！
サンタさん。
ぎゅーぎゅーで
大変申し訳ないが…
また来年！
クリスマスツリーから
門松にバトンタッチ！
残り2023年を
走り抜けますわよ〜！
おまけ
↓
ぽっと時間ができた
クリスマスのお昼
ポッとタイミング合って
友人とヤドカリカフェ。
すてき♡
葉っぱに
Merry Christmasだなんて。
オシャレだなあ。
粋だなあ。
こんな発想
大好き！
ココロぬくぬくな
時間でした。
今日もすてきな
一日にしよう！