念願の大舞台へ。
演題『立派な日本人を育てる』
スポーツ、勉学、国際性の三拍子を揃える
名門岡山学芸館高校で120分間
120名の中学、高校の教職員の皆様へ
夏季職員研修講演をさせていただきました。
日本人の誇りがどのように芽生えたのか?
教育現場にどのように活かせるのか?
身につけた先にどんな世界が待っているのか?
病弱な身体
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親の愛
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怪我、挫折
↓
リハビリから復活
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夢
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立志
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ウガンダの恩師
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熊本の恩師2人
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出版社編集長の思い
↓
今回のご縁
私だけの力ではない何かが、
森理事長と引き合わせてくれた。
真の国際人とはどんな人材のことをいうのか?
世界で求められることは?
「日本はどんな国ですか?」
「日本人の文化について」
「日本の歴史について」
当たり前ですが、英語が話せるというのは
あくまでも「ツール」にすぎません。
英語が話せても、
「えっあなたが本当にグローバル人材?」
と感じてしまう方もたくさんいます。
逆に、英語が話せなくても、
「あなたこそ真のグロバール人材だ!」
と思える人もたくさん出会ってきました。
一番大事なのは、何を伝えるのか?
中身ですね。
究極は、言語なしでも伝わります。
真のグローバル人材とは、
1、日本人としての誇りを土台にもっている人
2、その上で相手国を尊重できる人
3、二刀流で新しいイノベーションを起こせる人
日本に受け継がれた礼儀作法の意味や価値を感じるワーク
まずは、私たち日本人が日本に開眼してまいりましょう。
ルーツへの愛が、
人間としての大きさをもたらします!