「許せないんです、絶対に許せないんです!」

そう言っている自分を許すんだよ


確か斎藤一人さんもそんなふうに言っていましたね(^^)


それが、本当に大事なことなんだな~

まずそこから始まるんだな~って、


自分を甘えさせてみての実感です。



自分に○をあげる

世間の常識が×をつけても

世界中の人が×をつけても

自分だけは自分に○をあげる


それでいいんだよ

どんなあなたでも許してあげるよ

いいのいいの

よしよし



以前は、親を許せない自分を許せなかった私でしたが、

そんな自分も許せるようになってきました。


そうしたら、だんだんと親の嫌なところも

過去の嫌な思い出も、なんだかあまり気にならない。


これって、親の嫌な部分も過去の思い出も水に流して、

もう許しているということでしょうか?


それとも、忘れたのかな?

ちっちゃい記憶になってしまったの?


どっちでも何でもいい!


とにかく亡霊のように付きまとっていた「親」というものから、

解放されれば、何でもいいのだ(笑)



てな具合に、着々と○つけ作戦進行中(^^)


公文式のおばさん先生になった気分。

○○○○○○・・・・・・×おっとっと○です(^^)