こんにちは〜樹音です♪
 
昨日の誕生日に、届きましたこれ↓↓

 結果は、いいところと悪いところがありましたが・・・

 

 悪いところを、しばし観察していると・・・。

 

 ほうほう。。。これは、まさに神様からのプレゼントやね〜と思ったのでした。

 

 先月、兄が亡くなり、3年前は父が亡くなり、そんなこんなで、父方の方の因縁というものが大体わかってきたな〜なんて思ってました。

 

 そして、この人間ドック結果・・・。

 

 母方の因縁も見えてきました。

 

 はてさて・・・。全く・・・。両方の因縁が私のとこにあるとはね(笑)

 

 もう、私の歳としては人生折り返しが始まってますけど、寿命まで因縁を解消できますことやら・・・?

 

 ちなみにですが、宇宙的な要素や、人間が宇宙から受ける影響を知りたいと突き詰めた結果、エネルギーでは飽き足らず、肉体への関心も2年前くらいから出てきまして、この度、薬膳の学びを進め始めました。学ぼうと思ったきっかけは、兄の死がきっかけになったのですが(ちなみに兄が病死したわけではないですが)、

 

 薬膳を通してふと思ったことがあり、先祖からいただけるDNAの中には「食の好み」もあると思うのですが、その好みが子孫の体質を作っているのでは?と感じるようになりました。

 家系によく起こる体調不良、疾患などは、先祖から受け継がれた食の不得手、偏食などから生み出されたとも考えられる。

 

 嫌いだからといって、避ける食材が実は体質改善、働きの悪い五臓六腑のために必要な食材だったってこともあるし、好きだからといって食べ過ぎている食材が、体のどこかを壊す原因になっているとも言えるんだなと「神様からのプレゼント」である、人間ドックの結果から読み取れました。

 

 そして、薬膳を学び始めると、去年学んだ占いにも活用できる要素がたくさんありました。

 

 薬膳的な要素と、占い、両方の側面で鑑定するのも面白そうです♪

 

 私には、子供いますので、体質を考えると、先祖からのDNAは引き継がれてますが、私が習った占いと薬膳は子供達にも必要なので、「知恵」は子供達に残してあげれるな〜と思っています。

 

 占いも、薬膳も学校では教えられないことですが、人生で大切な要素が詰まっていますので、正直、学校の勉強よりも学んで感じ取って欲しいです。

 

 人間ドックの結果で、私の弱いところは「甲状腺」、「免疫異常」。

 

 甲状腺は喉のチャクラ。以前から調子が悪いと感じていました。

 喉のチャクラの不調について、色々と調べてみましたが、ああこれだな・・・。と思ったメッセージがありました。

 

 なぜこのメッセージだとわかったかというと、二日前に引いたオラクルカードのメッセージと全く同じだったからです。

 

 「人に助けを求められない、頼ることができない、自分より人を優先する」

 

 オラクルカードを引いた時は、「そうかなぁ・・・?」なんて思っていましたが、確かに振り返ってみると、人に助けを求めるとか、頼るとか苦手でした(笑)

 

 確かに私が誰かに助けてもらいたい時に、私が助けを求めるよりも先に誰かが困っていたら、自分よりも相手を優先してしまいます。誰だって、困っているときは助けてもらいたいのだから・・・。ってことで、自分の困りごとは一旦横に置いといて・・・となってました。多少無理すれば、自分の困りごとはなんとかなるから。とも思っていました。それが、実は大きなストレスとなって蓄積していくこともわかっていませんでした。しんどくなっても、周りが大変そうだと何も言えずに、しんどさを抱えながら大変さが収まるまで耐える。みたいなこと多いかも・・・。

 かといって、助けてほしい時に人を頼ったことはありますが、いい思い出がなさすぎて・・・。心が傷つくくらいなら人に頼まないほうがマシだと思っていたことにも気づきました。

 

 自分の体の弱いところは、完全にストレスにさらされた結果だとわかりました。

 

 免疫異常は、これはある種の「呪い」。

 

 外部か内部の呪いだとして、「憑依」にせよ、先祖からの継承にせよ、どちらにせよ厄介です・・・。そして、呪いを助長する大きな要因は「ストレス」です。

 

 う〜〜〜〜〜ん。。悩ましい・・・

 

 免疫異常を起こすエネルギーは、かなりヘビーな質感で、大きな愛に触れないと昇華できないものではないか?と思ってます。

 

 実際に、ヘビーなエネルギーが発生している状態で、自分の内側から愛を生み出すというのも結構ハードだなぁ・・・と思っています。

 

 何が足りないのか・・・はわかっているけど、私が未熟なだけだともわかっています。

 

 あとは、外部から愛をいただこう。積極的に。愛が集まる場所や、愛が大きな人に触れる機会を増やしてみよう。そう思いました。