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お空のワンちゃん

「存在をさらに近く愛しく感じるようになりました」

アニマルコミュニケーション個人セッションご感想

 
 
 
こんにちは。
 
 
アニマルコミュニケーションを科学する
コミュニケーター養成のプロフェッショナル
大河内りこです。
 
 
いつもご訪問くださり、ありがとうございます♡
 
 
ご感想をいただきました。
 
 
Lちゃんは、ワンちゃん。
 
 
8歳でお空組となりました。
 
 
飼い主さんのMさんのお宅で暮らしたのは、
たった8か月だったそうです。
 
 
Mさんが、病気の後遺症でうまく歩けず、
しかも、元の飼い主さんに手放されたLちゃんを
引き取られたそうです。
 
 
お空へ還ってからは、
体の不自由からは解放されたと想像するものの、
 
「今、どうしているのかな?」
 
「地上では、Lちゃんの目的や使命は果たせたのかな?」
 
そんな疑問が残っておられたそうです。

 

 


りこさま

先日は心温まるセッションを大変ありがとうございました!

あの日はLの温もりや、感謝の雨が天から降り注ぐ中、
幸せに包まれて眠りにつくことができました。

それはとても不思議なしあわせな感覚でした。

Lが最後私たちのもとで今世に悔いなく、幸せに過ごせたことがわかり、
心から安心することができました。

Lとの濃密な日々や出会った意味もストンと腑に落ちました。

セッション後は、今もLの優しさに包まれ癒してもらっていることを肌で感じ、
Lの存在をさらに近く愛しく感じるようになりました。

Lがお空に行ってからは、
さみしさや悲しさ、後悔の気持ちが顔をのぞかせることがありましたが、
今はお空で愛情を配っているLをただただ誇りに思い、
Lの次なる夢を応援し、今世で出会えた奇跡を心に刻んで、
また魂同士一緒に生きていくぞと勇気をもらいました。

素晴らしいセッションを本当にありがとうございました。

これからも、ぜひセミナーなど受講させていただければと思っていますので、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

りこさんの今後のご活躍を心からお祈りしております!

心からの感謝を込めて。

 

 
Lちゃんから感じたのは、
温かで、柔らかく、優しいエネルギー。
 
 
Lちゃんは、地上で、人の深い愛情で
お腹いっぱいになることを体験したかったそうです。
 
 
ですから、病気になったり、
その後も体調がすぐれなかったり、
その上、元の飼い主さんと別れるという
試練を体験したのちに、
Mさんのお宅に引き取られる過程が
必要だったそうです。
 
新しいお宅では、
それはそれは手厚く大切にされました。
 
その間に、人の愛情でお腹いっぱいになることが
体験できたそうです。
 
Mさんには、そんなLちゃんの経験から
「分け与えること」「利他の精神」
これを伝えたがっておられました。
 
毎日の何気ない暮らしの中で、
他者を思い遣る優しい心を
Lちゃんは、大切にしなさいよと
伝えてくれたようです。
 
そして、Mさんご自身も、その優しさを
内包している方だということを
教えてくれました。
 
ママには、そう自覚して
もらいたかったのでしょうね。
 
やわらかな心地よい光を
終始感じるハートフルな30分でした。
 
ありがとうございました。

 

 

*本当にペットに気持ちが通じるアニマルコミュニケーターりこ* 

 

 

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