たまには本職のスピリチュアル系の記事でも書こうかなと。

ここを見に来る様な人には今さらな話ではありますが・・・

 

昨日なんだか珍しく動悸が何時間も止まらず、加齢もあるしそろそろ更年期とか病気もあるのかなと受診も考えましたが・・・お仕事も入っているし影響が出ないように、先に自分のエネルギー状態を調べておくことにしました。

 

八門に入ってから詳しく調べていくと、珍しく心身ではなく霊的な影響と出たので更に掘り下げていくと、強い思念が呪となったものでした。こういうのは気のせいとか迷信とか言われると思いますが、実際には普通に飛び交ってるんですよね。解決したくない人はそれで別に良いけど。

 

で、八門の驚門に移動してから呪を全て取り出して呪詛返し。

 

「やられたらやり返す!倍返しだ!!」

 

っていうのが呪詛返しのシステムです。以前に人を呪わば穴三つという記事を書いて人気がありましたが、その時は呪った相手と共に返される自分と自分の大事な人の三つ掘っておけよという教訓話でしたが・・・今回のようなささっと呪詛返しされるケースでは相手は死なずに自分と自分の大事なそばにいる人だけが大ダメージを受けるパターンになりますね。

 

まあそんな漫画みたいな話があるのかね~ってところですが動悸は呪詛返しと共にピタッと止まりました。もしかしたらただの偶然かもしれません。

 

このあと質量保存の法則?じゃないけど、2倍に膨れ上がった負のエネルギーを受け取った相手から2倍の良い気とか運気とか生命エネルギーが返ってきました。結果倍返しじゃないんですけどね・・・。

 

そう言う訳で他人に負の思念とか飛ばしてもリスクが高過ぎるので、困った時の呪詛というのはあまりお薦めできません。逆に貰って困っている人は呪詛返しすると心身の不調が改善することもあります。でも受けた期間が長ければ長いほど心身にダメージが残ってしまうので、早期発見早期治療が一番です!という話でした。