毎週金曜日の夕方
ラハシャがFacebookのライブ配信で
サットサングSatsangをしてくれていて

家にいる時は
繋がるようにしています。


英語は分からないのだけど、

いつもの聞き慣れたフレーズや
ラハシャの声のトーンで

細胞が聴いているって感じ。


先週末、オンラインで
ラハシャのコースに出ていたのと、

ラハシャの前に座られた方が
お会いしたことのある方だったので

懐かしくオーストラリアを思い出したり
また身近なサットサングを感じられました。


昨日はその後

友人がFacebookでシェアしていた
オンラインイベントに初めて参加してみました。


Dancing from beyond
〜全体性と繋がり踊る〜

瞑想とダンスなのだけど
すごく、自分を感じながら参加できました。

私、いつの頃だったか
いい大人になってからだけど…

突然踊ることがダメになってしまいました。


昨日も前半すごく感じていたのは
怖さ、でした。

身体に踊らせると怖いの。

特に肩の後ろ側、背中、肩甲骨かな、
震えながらになってしまう。

何かあるんだよね。
今も泣きたくなる。

こんなふうになると
私は自分をいけないって
思う。すごく思う。


踊りって軽やかに楽しくするものという
概念がやってくる。

みんなの方が上手くて
私だけ下手

そんなのもやってくる。

だから、避けてしまいがち。


でも昨日は
カメラをオフにさせてもらって

ヒーラーの
静かで優しい声に導かれながら
ずっと自分といられた。


怖さをどこかにやろうとしないで
やってくる動きというのを待ってみた。

時々繋がって
時々切れるというのが分かるようになって

しばらく
行ったり来たりしながらいた。

瞑想の第三ステージで
足先から燃えつくされるのも忘れて
無になり

その後の踊りは自由だった。


何言ってるか分からないよね?


今日の投稿は
備忘録としましょう。笑