『抱っこ法』とは

心のつながりに注目した子育ての考え方と、

心を抱きしめる方法(メソッド)のことです。

 

 

 

親子の心のやりとりを応援する体験型メソッド「抱っこ法」

 

 

抱っこ法を知ると・・・

 

◎子どもに対する見方が変わる!

◎親としての在り方が変わる!!

◎だから関わり方が変わる!!!

 

 

メソッド・方法といっても、それは、

 

こんな時はこう、というような

固定された方法ではありません。

 

 

『抱っこ法』では、

それぞれの親子に合わせた

丁寧な寄り添い方を大切にしていて

 

親子の心がつながることや

親子が安心感や一体感を共有できるように

応援しています。

 

 

理論も大切なのですが、

 

自分の子育てに活かそうという場合は

断然、体験していただくことをお勧めします。

 

 

 

抱っこ法セッションについて

抱っこ法きょうだいセッションについて

 

 

体験者のご感想はこちら

抱っこ法セッションで体験できること

 

お申込はこちらから 手紙

 

 

 

 

心のつながりを見直せば、子育ては180度変わる!

 

 

 

 

楽しい子育てをしましょうよ!

 

 

本来、育児とは、

楽しくて、感動的で、幸せなもののはず♪

 

でも現実には、24時間大変な気がしたり

自由を奪われている気がしたりするかも

しれませんね。

 

しかし、私たちが大変と感じている

本当の理由、それは

時間の拘束のせいではありません。

 

大変と感じる本当の理由は、

愛する子どもたちとの心のつながり

感じることができていないから・・・。

 

 

多くのママたちが感じている

「育児は大変で難しい」という概念は、

 

心のつながりを見直せば

180度世界が変わります。

 

心のつながりを取り戻すことができれば

「大変」より「かわいい」「楽しい」が

増えていきます。

 

 

一体感を味わったママの体験談はこちら。

一体感を味わう

   

 

 

 

日本抱っこ法協会

 

 

日本中のすべての親子さんに

幸せな子育てを届けたい!!

 

日本の子育てを変えていきたい!!

 

そのような熱い志をもった

日本抱っこ法協会という団体があります。

 

 

 

まだまだ小さな団体ですが、

私たち、日本抱っこ法協会

 

 

 

とことん、ママたちの味方でいたいと願っています

 

 

私たちは、

支援する側、支援を受ける側という

垣根をもたず、

 

誰も責めない(親も子も支援者自身も)精神

を絶えず学んでいます。

 

 

 

どこまでも、ママたちの親力を信じて親子援助をしています

 

 

私たちは、子育ての難しさを

ママ個人の未熟さやスキルのせいとは

考えていません。

 

もともと誰にでも備わっているはずの

「親力」を発揮しづらい社会になってしまっているのだと、

我が身を通して真摯に受け止め、すべての人の

『親力=慈しむ力・受けとめる力・導く力』

を呼び覚ますことをお手伝いしています。

 

 

 

どんなときも、子どもたちの行動だけでなく、その奥にある本音を尊重します

 

 

私たちは、子どもの表面上に現れている

行動だけを見て、

その子を判断したりはしません。

 

どの子にも

行動の奥には必ず「心性」があります。

 

でも、それが、目には見えにくいので

大人は、つい、

子どもの行動の方に注目してしまいます。

 

そして、単に

行動を変えることを急いでしまいがちです。

 

 

 

抱っこ法では、

 

この見えにくい子どもの心性こそが

大切だと心得て、丁寧に心を寄せていきます。

 

 

子どもの「心性」と「行動」とが

なるべく一致していけるよう、

 

 

「本音(心性)」が大切にされて

「行動」が導かれていくこと

 

 

という、子どもが健全に成長していくのに

欠かせない関わり方で

子どもを尊重していきます。

 

 

 

親子の切ないすれ違いのカラクリに意識的にいながら、次の世代にはこれを継がせない…

 

 

子どもたちは、どうしても

行動=本音と判断されてしまうので、

大切な人との間に誤解や心のすれ違いを

感じてしまいます。

 

 

この誤解は、本当に日常的に起こっていて

 

親が悪いとか、

子どもが悪いとか、

 

そんな小さなレベルではなく

個人には止めようもないレベルで

どの親子にも起きてしまいます。

 

 

かつて、子どもだった私たちも、

 

このような心のすれ違いを日常的に感じ、

誰に訴えるでもなく、うまく解消できないまま

大人になりました。

 

 

誰が悪いというのではなく、です。

 

 

大人の私たちが、このことを本当に理解していき、

『親力=慈しむ力・受けとめる力・導く力』

を取り戻していくことができると

 

子どもが健全に成長するのに

もっと直接的に役立つことができます。

 

 

日常的に起きてしまう

親子の切ない、すれ違いのカラクリに意識的にいながら

次の世代には、これを継がせない…

 

そんな決意ができるといいのかもしれません。

 

 

 

 

私たちのおすすめしている親子援助とは、

 

誰も責めることなく、

親がもともともっている親力を発揮し、

子どもの行動にとらわれず

その奥にある子どもの心性に

真摯な眼差しと心を向けて

健全な親子関係を取り戻すのを応援するものです。

 

 

すべての子どもが健全に成長していけるよう、

そして、その健全な成長欲求に大人が応えていけるような

子育ての考え方とメソッドをお伝えしています

 

 

 

日本抱っこ法協会では、

 

親子共に受けていただける親子セッション

(子育て相談)を担当できる

公認ホルダーを養成しています。

 

全国のホルダーは、

協会ホームページより検索できます。

 

また、ご入会いただきますと、

抱っこ法を基礎講座から学ぶこともできます。