学校へ行かない事を決めた彼のところへ出向いたのが9月半ばでした。

 

お母様へのお願いニコニコ

「そのままの状態で」

「お客様(minako)が来るから、あなたもちゃんとしなさい。]

「あなたの為に、時間を割いて・・・・」

等々を彼に伝えないでください。

 

お母様が私に伝えて下さる「その理由」「昔はこんな子だった」

学校サイド(担任の先生・カウンセラーの方)が推測する「その理由」

彼の「理由」「気持ち」「今の彼」は

違います。

明らかに。

 

彼ご本人ではないと分らない。

彼が1番辛く苦しい。

 

「あなたが話してくれた事は、

お母さんにも学校の先生にも

誰にも漏れることは

無いので、それだけ信じてください。

だからと言って、私に何か話せって事ではありません。

何も話さなくてもいいのです。

だって、あなたは自由だから」

と伝えます。

「もし、今の感じが嫌だったら、minakoとの時間を辞めてもいいです。

それも自由。お母さんのためではなく、あなたの時間ですから」

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無言

・・・・・・・・

私は「私の事」を伝えます。

ヒーリングワークしながらきらきら

 

ふと彼が

「もう、僕の人生終わった」とつぶやきました。

小さな瞳に涙が溜まっています。

「よく言えましたね。」と親指立てる私いいねにっこり

 

長男だから

男だから

お兄ちゃんだから

もう●年だから

言えなかったけど

言えた。

 

その一言に

凝縮された

詰め込まれ過ぎた

想いを

出せた。

 

ギリギリでもう駄目なら

「もうダメだー」って叫べばいい。

叫べば放散される。分散される。

話すは離す。

 

終われば始めればいい。

自分のペースでね。

自分で選ぶの。

誰の為でもなく。

ママの為でもなく。

 

大人は

「前はそんな子じゃなかったのに」

「本当はこんな子なのに」

過去に焦点を当てたり

自分の主観という眼鏡で

子供を見てしまいがちです。

私もそうです。

 

過去を見て

将来を憂う

より

今だけ見る

意識を少しづつ取り入れてみると

気づくこともあります。

 

彼と帰り際「握手」をしました。

年初から彼は新しいことを始めています。

自分で決めて、自分で。

 

ここ1年位、

「学校へ行かない選択をした」お子様の相談が増えてきていることもあり

今回ブログを掲載するにあたり

彼とお母様に許可を得ました。

彼は「僕も誰かの役に立つってことか」と。

 

経験した事はいつか形になります。

その最中に居る時は苦しいけれど

必ず同じ立場の方へ

何らかの形で 役に立つのです。

 

※お子様とのセッションの場合、お母様が同席されるかどうかは「お子様ご本人の希望」を選択します。お子様とのセッションの内容はお母様でもお伝えすることはできません。

個々違いますので、全てのお子様に同様の状態やお母様が望まれる状態になる保証はありません。ただ、全力で癒すことはできます。

 

お母様はお子様の人生を生きません。

お子様はお子様の人生を。

お母様はお母様の人生を。

それぞれがそれぞれの応援団に。

 

私も皆様と同じです。

感謝をこめて