_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1284.JPG

渾身の記事書きました📍

前回のブログ運営についての記事の続編。

*アメブロとユーザーの関係性

*過去の成功体験にしがみついてたらあっという間消える時代だよ

*大事な情報をキャッチ出来る環境に身を置くべし

*ワードプレスをオススメする理由を詳しく

*ワードプレスのデメリット

などを書きました。

キツイことも書いてますが、事実しか書いてません💡



前半
13年間のブロガー遍歴を大公開!あいのりメンバーからブロガーになった歴史。
現在、ワードプレスとラインブログ(オフィシャル)の二刀流のMIEです。 22歳でブログデビューして現在35歳。 ブログは、私の人生で唯一長く続いてること。 天職だと思ってます、自分的に。 あ、誤字脱字多いやんけ!とかそうゆうの、今はナシね! あいのり帰国後からブログを始め、今は自分もブロガーを続けながらブロガープロダクションを経営。 ブログと共に生きてきているので、ここらでちょっとブロガー人生をまとめてみようと思います。 あわせて読みたい 「職業はブロガーです。」私が職業をブロガーと名乗るわけ。 ブログを知ったのはラブワゴンを降りた22歳の頃。 ブログの存在を知ったのは、22歳の頃。 ちょうどあいのりから帰国して、ちやほやされていた頃です爆。 天狗にはならなかったけど、ちょっと感覚マヒしてた時 その時、所属していた事務所から「ブログ書かないか?」と言われたのがきっかけです。 あいのり中はもちろん事務所所属はしてないよ!誤解をうまないために補足しとこ。 あいのりは売名行為のために行ったわけじゃない! 番組中にも言っていますが、私は、幼少期(3歳)からタレントになるのが夢で大阪に出ていています。 あいのりに行く前にも何度か素人にうぶ毛が生えたレベルでテレビや雑誌に出させてもらいながら、関西で活動をしていたのですが、たまたま仕事の現場で声をかけてくれたのが、その後所属することになる事務所のマネージャーでした。 私は、ちょうどその時、あいのりのオーディションを受けている真っ最中で。確か二次オーディションの結果待ちくらいだったかな。 MIE 「今あいのりのオーディションを受けていて、絶対に行きたいから今は入れません。」 と伝えたところ、「帰ってきて、やっぱり気になるって思ったら連絡ください。」と言ってくれたのでそうさせてもらいました。 ちなみに、あいのりは有名になりたいから行ったわけでも芸能人になれるから行ったわけでもなく、ガチで恋愛がしたくて行っています。 (帰国後、想像の100倍の反響にビビリ過ぎて帰国の1ヶ月後にセブ島に留学という名の逃亡をしたくらい・・・)
mie-blog.com


後半
ワードプレスでブログを書くことを勧める理由。アメブロ・LINEブログと比較もしてみた。
はい、どうも! 田中美帆(MIE)(@tanaka__miho)です。 おまたせしましたー! 13年間のブロガー遍歴を大公開!あいのりメンバーからブロガーになった歴史。 の続編です。 ありがたいことにコメントや直接メッセージもたくさんいただき感謝です。 それくらいブログについて悩んでる人が多いってことか。 まだ読んでいない方はこちらから読み進めてください! → 13年間のブロガー遍歴を大公開!あいのりメンバーからブロガーになった歴史。 では張り切っていきまっしょーい! 前回の内容は、あいのり出演後のブログとの出会い~アメブロ黄金時代~LINEオフィシャルへ移行~ワードプレス始動(今ココ)でした。 で、現在はワードプレスとLINEオフィシャルブログの二刀流です。 今回は、ワードプレスを勧める理由を詳しくお伝えします!デメリットにも触れますね。 アメブロと私たちユーザーの関係性 アメブロ(LINEブログ・はてな他も同様)は、サイバーエージェントが運営しているプラットホームを無料で借りる代わりに、勝手に広告(グーグルアドセンス)が貼られています。 アメブロと私たちブロガーは、「君たち、無料で書かせてあげる代わりにそこから発生する広告料はもらうでー!」という関係です。 ただ、無料で発信出来るツールとしてはありがたいし、ブロガー黄金期には「日記レベル」の記事だけ書いてても当たり前のように高アクセスを叩き出せてたし、巷の「ブログセミナー」や「企業セミナー」では、とにかく読者登録をしていって相互読者を狙ってPVを稼げ!と当たり前のように言われていました。 確かに、あの頃(3年前くらいまでかなぁ)はそれだけでそこそこいけたばず。 ネット業界の流れをすばやくキャッチせよ! アメブロ黄金時代を体験した人の中には、「ブログだけで食べていけるんちゃう?」と思ってた(勘違い)人もいると思う。 ※私もそのひとり。 OL時代、ブログ収入の方が高くなり、毎日9時間拘束されることがバカバカしく思えたりした。 でも、時代は変わります。 特にネット業界の流れはほんまに早い。 過去の成功体験に捕らわれていたら、あっという間に落ちていくよ。 だからこそ、時代の流れを瞬時にキャッチして、柔軟に方法を変えながら生きていく必要があるのです。 大事な情報が入ってくる環境は自分で作る。
mie-blog.com