一見、海外の研究者の著書?と思われるのですが
紛れもない日本人経済ジャーナリストによるもので
学ぶところの多い一冊でした。
とくに驚いたのが、厚底の靴は身体によくないということ。私自身、厚底の方が歩いていて疲れないので
当然、厚底の方が脚にも身体にもいいと思って好んで履いていましたが、それは本来人間の身体、足に備わっているはずの機能を退化させている⁈なんてショックでした。

しかし、本作はの素晴らしいところは、そのような驚きの事実を、医学的、科学的な側面だけから解き明かされるのではなく、文化や歴史、多方面から、考察されているので面白いんですよね。
とても勉強になりましたし、考えさせられましたので
是非今後、自分の足で実験⁈していきたいと思いました。
何しろ、以下の言葉に今日からさせられましたので。

クローバー人の脳は動くことで進化したのだ。
 進化によって人間の体は作られたのだ。それがわかれば、現在の座ってばかりの生活が、体と心にどれほど悪いかということも理解できる。

クローバー人間が自然に動くことで、世界中の人々にインスピレーションを与え、その潜在能力わ、解き放つ。

クローバー自分自身と周囲の世界をよりよく深く知るために、動こう。

はい、以上の言葉を自分なりに解釈して、
その思いを胸に、今この時から動こうと面白います。
いい気付き、教えに感謝音譜

記録のため、以下にAmazonさんの内容紹介を転載させていただきます。


★6万部突破 
偉業をなす人は、「歩く」にたどりつく。

ウォーキングを単なるエクササイズととらえるなかれ。
本書を読み終えるころには、きっと確信するだろう。「歩く」という人間の本質的な行為こそが、脳と身体を鍛え抜き、生産性やクリエイティビティを高め、つまりは現代人の抱えるあらゆる問題を解決する鍵なのだと。

  • 偉人:ニーチェもベートーヴェンもザッカーバーグも「歩きまくっている」
  • :歩くと脳が若返る
  • 健康:「座りっぱなし」の害はタバコ並
  • 都市:米国では2%の「歩きやすい街」がGDPの20%を生む
  • :あなたが「今はいている靴」がひざや腰を痛める
  • ビジネス:「自然な形の靴」が世界中で大ブーム
  • 働き方:「散歩ミーティング」で生産性も人間関係も向上
  • 身体:週3回15分歩くと「認知症」発症率が40%減
  • 精神:人間の幸福は「肉体の実感」から始まる



「歩くのって、こんなに楽しかったっけ?」
きっかけは、
1つの靴だった。それは、「足の指が自由な靴」。2年ほど履くと、他の靴が履けなくなった。なぜなら、身体も頭も、常に軽い。(「はじめに」より)

気づけば歩かなくなっている──。そんな現代社会のしくみに無自覚だった著者が、自らの身体感覚を取り戻していく経験を通じて、歩くことが人間の脳や身体とどうつながっているか、最新のデータや論文を片手に深く迫ってゆく。

するとぶち当たったのは、かつてレオナルド・ダ・ヴィンチも注目していた
足の構造の重大さ、そして現代の履物がいつしか本来僕たちが持つ身体性を阻害しているという「不都合な真実」。

10年前にユヴァル・ノア・ハラリが世界に投げかけた問いを咀嚼しながら歩き続けると、最後に行き着いたのは、経済大国がなぜ「幸福度ランキング」で転落し続けているのか、という壮大なテーマだった。

文明やテクノロジーの進化は、果たして僕たちを幸せにしたのだろうか──?

歩けば、すべてが変わり出す。
「歩く」を徹底解剖した納得の1冊。

  • Step 1 脳のこと:歩くとアイデアが降ってくる
  • Step 2 身体のこと:ホモ・セデンタリウス:座る人類
  • Step 3 街のこと:都市化という人体実験
  • Step 4 足のこと:二足歩行という人体の奇跡
  • Step 5 靴のこと:履物というテクノロジー
  • Step 6 自然のこと:文明と共に失ったもの

コラム:マジで人生が変わる:
  • 創造性を高める習慣
  • 健康を保つ習慣
  • 靴が変わると歩きたくなる
最近、すっかり中国ドラマにはまってしまい、なかなか読書の世界に戻って来られなかったのですが、
本作はさすが瀬尾さんの作品だけあって、読み始めた途端に優しさに溢れた瀬尾ワールドにぐいぐい引き込まれました。

シングルマザーの美空とは、全く正反対とも言っていい境遇なのに、なぜか共感し、心の奥がキューっとさせられ通しでした。
とくに本作は、瀬尾さん自身が、これまでの人生を全部込めた、と語られていますが。本当にいつにもまして、気持ちを掴まれ、硬くなった心を温かくほぐしてくれ、そして毎日を丁寧に生きよう、がんばらないと、思わせてくれた作品でした。
感謝感謝です音譜

記録のため、以下にAmazonさんの内容紹介を転載させていただきます。


愛はここにある。
幸せはここにいる。

「これまでの私の人生を全部込めたと言い切れる作品を描きました」
――瀬尾まいこ

母親との関係に悩みながらも、一人娘のひかりを慈しみ育てる、シングルマザーの美空。
義弟で同性のことが好きな颯斗は、兄と美空が離婚した後も、何かと二人の世話を焼こうとするがーー。

「子育てをしながら自分が受けた恩を思い知って、親に感謝していくのだと思っていた。それが親になった途端、さっぱりわからなくなった。この日々のどこに恩を感じさせるべきところがあるのだろう」
(本文より)

本屋大賞受賞作『そして、バトンは渡された』、ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式招待&日本アカデミー賞優秀作品賞原作『夜明けのすべて』など、人々のかけがえのない関係性を紡ぎ続けた瀬尾まいこが描く、あなたの小さな、でも確かな支えとなる感動の物語!

大丈夫、忘れているだけ、見えていないだけ。 柔らかく折り重なった言葉が語りかけてくる。 そう、希望の鳥はすぐそばにいる。
――津田健次郎(声優・俳優)

 今、部屋で一人涙をこらえるあなたに読んでほしい。
しんどい人生をそっと優しく肯定してくれる傑作です!
――三宅香帆(文芸評論家)


【著者紹介】
瀬尾まいこ(せお・まいこ)
1974年大阪府生まれ。2001年、「卵の緒」で坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、翌年作家デビュー。2005年『幸福な食卓』
旅先へ向かう途中の電車の中で、コピーライターさんの文章は流石に読みやすくあっという間に読んでしまった一冊。
特別新しいことというか、目から鱗的なことはありませんでしたが、実践方法が事細かに紹介されていたので、
メモはしっかりさせていだきました。生憎⁈手書きではなく?デジタルでしましたが、勿論、実践は書かれていたとおりノートに手書きしたいと思います。
せっかくなので、メモした一部をここにも少しだけ、書き留めておきたいと思います。
🍀
自分の話を聞いて、自分の軸をしっかり言語化することが、自分にとっての答えを見つけられる、いちばんの近道

自分の頭のなかを言語化する行為は、自分のことを繰り返し学んでいくことそのもの。
自分はどういう人間なのか。
自分が大切にしているものは、なんなのか
本当は何に悩んでいるのか。
アップデートが必要
昨日と今日の自分、先月と今月、来年の自分は違うから

言語化につながる、聞き方なコツ
言葉の意味を深める問いかけ
→言葉になっていなかった思いや意見を語ってもらえる大きなキッカケ。
答えはいつも自分のなかにある

超シンプルノート述
①ためる
心が動いたできごとWhat ➕感じたことWhy 
をメモする
例)プレゼン終了、テンション上がった

②きく
そう感じたのはなぜか?
例)テンションが上がったのはなぜか
頭に浮かんだ言葉を、3分間で5個以上、ノートに書き出す
手を動かすと思わぬ言葉に出会える
ノートを書き進めると内省が深まる

③まとめる
現時点での結論を1行で書く
コピーライターは書く力と選ぶ力
印象的な言葉をピックアップ

④そなえる
自分はこれからどうしたいかの言語化How 

はい、今日から折りに触れて⁈参考にさせていただきたいと思いました。
感謝音譜

記録のため以下にAmazonさんの内容紹介を転載させていただきます。

【言語化メソッドの決定版、ここに誕生!】
☆世界三大広告賞ほか国内外20以上の受賞歴
☆トップコピーライターが20年かけて編みだした独自メソッド
☆言語化にセンスや才能は関係ない


10万部突破のベストセラー
『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』の著者が
1000人以上のメソッド体験者の生の声を活かしながら
約1年という時間をかけて新しい言語化メソッドを開発!

それが本書の「言語化ノート術」である。

そもそも言語化力は、
だれにでも必ず身につけられる能力だ。

「言語化を習慣にすること」

これができれば……だ。
ただ、これが本当に難しい。

そこで本書の「言語化ノート術」は、
1日3分&3ステップで実践できる
超シンプルな設計になっている。

時間をかけずに無理なく続けられる。
続けやすいから確実に成果が出る。

とにかく5日間だけやってみてほしい。
そのとき、あなたは確実に変わっている。


【目次】

第1章 言語化力の高い人がやっていること

・言語化力アップのために本当に必要なこと
・トップコピーライターは、こうやって言葉をつくる
・20年の経験から生まれた言語化につながる聞き方

第2章 こうやって自分の話を聞いていく
・思いを言語化できると、仕事のトラブルが減る
・「自分と話をする」ではなく「自分の話を聞く」
・使っている言葉に思考の癖が出る

第3章 一瞬で思考がまとまる超効率メソッド
・ステップ1【ためる】「できごと+感じたこと」をメモする
・ステップ2【きく】頭に浮かんだ言葉をノートに書きだす
・ステップ3【まとめる】現時点での「結論」を1行で書く

第4章 【実践】「言語化ノート術」5日間体験
・たった5日間でも確実に効果が出る
・【1日目】謝らない先輩にモヤモヤした
・【3日目】クライアントにほめられて、うれしかった

第5章 「言語化体質」になれば、うまくいく
・言語化力アップ以外に、あなたに起こるプラスの変化
・「なにを言うか」がわかると「どう言うか」も上達する
・言語化力の向上に終わりはない